一人のサラリーマンで、全くスピリチュアルに縁のなかった著者が、ヘミシンクを入り口に(でも本の中では今は特に勧めていない)チャネリングが始まり、様々な高次からのメッセージを受け取る立場に変化していった体験を語りながら、もしもチャネリングが始まったら何に気をつければいいのか、低級霊のようなものと繋がらない為にはどうしたらいいかなど、親切に具体的に語られている。著者がチャネリングが始まったとき、とにかく怖かったという思いしかなかった為、その道標に伝えようと思っての事らしく、チャネリングとは何かが大体分かりかけているか、出来ている人にとっては復習としても良本。小難しい表現がないので。最終章では、やはり人の意識の秘密、意識進化の秘密に言及している。
結局は、チャネリングという興味本位で入って来ても、ここを理解する事なしに先へは進めない事も理解していける。
ただし、帯に「これを読めばあなたにもチャネリングが始まる」というのは言い過ぎな感。
覚醒するタイミングに来た人は覚醒していきチャネリングが始まるだけの事ですから、この本がきっかけの人もいるでしょうが、こういう表現の仕方は著者も既に悟っている「愛の法」に即していない気がするが・・・
本が売れないのかも知れませんが、そろそろ出版社の方達も宇宙の法である愛に従ってはいかがでしょうか?
そこだけが残念ですが、内容は初心者にもわかりやすく完璧で、愛のある本だと思います。