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はじめてのカウンセリング入門(上)―カウンセリングとは何か
 
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はじめてのカウンセリング入門(上)―カウンセリングとは何か [単行本]

諸富 祥彦
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

カウンセリングをはじめて学ぶ人に向けて書かれた入門書。カウンセリングとは、苦しみ悩む人を支援したり、個人や集団が成長していくように促したりする、人生を豊かにする技術のことである。上巻では、カウンセリングの核心、カウンセラーに必要な三つの条件や、悩みを相談される場合の5つのパターンなど、カウンセリングの世界の大枠を解説する。

内容(「BOOK」データベースより)

カウンセリングとは「悩み苦しみを通しての自己成長学」のことである。それは、悩む人を援助する「治療的解決的カウンセリング」、病や問題が生まれる前にそれを防ぐ「予防的カウンセリング」、真の成長と幸福を支える「成長支援のカウンセリング」の三つからなっている。「カウンセラーになるための条件」をわかりやすく伝授。カウンセリングとは何か、その核心を明快に解説する。

登録情報

  • 単行本: 163ページ
  • 出版社: 誠信書房 (2010/7/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4414403685
  • ISBN-13: 978-4414403688
  • 発売日: 2010/7/23
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
私は本書をいささか意地悪な視点で読もうとしている。
メンタルクリニックや心療内科、学校カウンセラーや、産業カウンセラー。
カウンセリングを受けるチャンスが増えている。

そこで私は、この本のカウンセリングこそが正しいと仮定して、では
「悪いカウンセラー」とはどんなカウンセラーかを探ろうと思ったのである。
以下はこの本から読み取った悪いカウンセラーである。
「大丈夫ですよ。など根拠の無い安請け合いゐする」
「上から目線である。相談者の悩みの地点に下りてこない」
「このカウンセラーは妥協で生きてきた人だと感じさせてしまう」
「相談の話を聞くのに努力をしてきいている感じがする、つまり話ずらい」
「先生、どうすればいいんでしょう、と聞きたくなってしまう」
「話を聞くよりアドバイスしたがる」
「悩みの原因探しをしようとする」
「他のカウンセラーを紹介してくれない」
私は、自分のことではなく、カウンセラーと名乗る人に3人ほど会ったことがあるが
3人とも上のどれかに当てはまる人であった。不運だったのだろうか。

本書の中で「人生相談とカウンセリングはどこが違うのか」という章がおもしろい。
「対象となる人はほとんど重複しており、人生相談はアドバイスを与えるものであり、
カウンセリングは話をよく聞き(傾聴)自己決定を促すものだそうだ」
「科学風味の粉を振りかけた人生相談がカウンセリングだ」と思っていた私の考えは
訂正すべきようだ。
人生相談は適当に生きてきた人の答えの方が含蓄があったりするが、カウンセラーは
「生きることの否定的な面にも決して逃げることなく、内面を見つめる」ことが必要で
テキトーに妥協で生きた人にはできないとのことだ。
 
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形式:単行本
子育ての本を一冊読んでから、先日、公演をお聞きしました。
カウンセリングに興味がある方にとっては最適な本だと思います。読みやすい文章なので、サクサク読むことができます。
いろいろ読んでみたいと思っています。並行して、諸富先生の師匠である国分先生の本も読んでみようと思っています。
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