学生時代は家庭科が大の苦手でまともに作品を完成させたこともなく、クラスでも成績はいつもビリだった私が、急に裁縫がやってみたくなり、最新のミシンを買ってしまいました。(不器用すぎる自分には、手縫いよりも編み物よりもラクそうだったから・・)
そこで、ベストセラー『いちばんわかりやすいソーイングの基礎BOOK』(栗田佐穂子)と『はじめてのミシンソーイング』(主婦と生活社)、補助的に『さいほうの基本』(レタスクラブムック)を買おうと思い、書店へ。
が、いろいろ見て迷ったあげく、これ一冊だけを買ってきました。
初心者向けに、前記3冊のいいところ取りをしたのがこの本のように思ったので・・・。
すべての項目に対して写真入りで説明があるのでわかりやすいです。
『はじめてのミシンソーイング』も写真での説明が中心ですが、こちらの『はじめてのおさいほうBOOK』の方が写真がわかりやすく撮れていると思います。
載っている制作例の小物も、ブックカバーや枕カバー、マチ付きの巾着袋(お弁当袋)からシャーリングやギャザーの入った簡単な服など、作ってみたくなるものばかりでした。
ただ、ボタンがたくさんあったり襟があったりするような本格的な服はこれだけでは作れません。そこまでやりたい人は『ソーイングの基礎BOOK』を買って、わからないところは別の本で補うなどした方がいいでしょう。
『ゼロからはじめるミシン生活』とも迷ったのですが、『ゼロから・・』の方は、説明は結構丁寧でわかりやすいのに写真がなし。これは裁縫苦手な人間にはイメージしづらくて厳しかったです。あれが写真入りの本だったら買っていたのですが・・・。