上巻のレビューも参考にしていただけるとありがたいですが、
50近くになりピアノでも始めてみようかと上巻と一緒に買いました。
幼い頃赤バイエルで放り投げたのですが、この本は飽きることなく
1ヶ月ほどで上巻から初めて、下巻のレッスン5まで進みました。
DVDはテンポや指の回りなどを確認するのに有効です。
最初は全く指が回らなかった私ですが、上巻、下巻の最初に付いている
指の練習を毎回最初と最後にやることで、少しは回るようになってきました。
レッスンとレッスンの間が極端に難しくなるという訳ではないので、
じっくりと取り組めば、この本もちゃんと終われるだろうと感じています。
ただ、この本は最後までCメジャーで、♯や♭は臨時記号でしか出て来ません。
そして、この本が終わったら何を次にやればというのが問題になると思います。
その点で☆4つとさせていただきます。
ちなみにヤマハミュージックメディアに問い合わせた所、
この本が終わった段階が初級程度終了と言うことで、同じ会社から出ている
ピアノ悠々塾なら中級編、大人のためのバイエルなら下巻の途中から
に進んで貰っても構わないとの事でしたが、バイエルに潜在的嫌悪感があるのと、
移調なども学習したり、基礎を固めたりの為に、ピアノ悠々塾の中級編の他に
初級編とそのレパートリーそしてバーナムピアノテクニック(全調の練習)
でも手に入れようかと思っています。
--追記
これを一通り終わり、ピアノ悠々塾の初級編を始めてみましたが、
手の動きなどが悠々塾初級の方が難しく、みっちり譜読みも綺麗に出来るよ
位にマスターしたのでなければ、もし悠々塾を買うのなら基礎編にした方が
無難かも知れません。
基礎編は買っていないので何とも言えませんが、ちょっと違う教材も
探してみようと思っています。
--更に追記
結局、大昔に使っていた(と思われる)メトードローズ ピアノ教則本(ピアノの一年生)
を探し当て、それと バーナムピアノテクニック、
ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ
悠々塾基礎編などを購入して、また基礎からじっくり始めています。
(主に使っているのはメトードローズ、おとなのための(1)、バーナム(1))
一通り終わっているので、指の回りとかはやりやすい感じで上達も実感しやすいと
思います。
メトードローズ ピアノ教則本(ピアノの一年生)はお勧めです。
独学ですので、基本的な指の形や運指などを何度も違う本で
おさらいしながら進めるのが、良い感じがします。
悠々塾に関しては、解説などが少ないため、独学で次に進もうと思ってる方は、
普通に基礎的な教則本を買うのが無難かと思います。(悠々塾は副読本的に使う)
この本は、曲を仕上げることが目標みたいになるので、別の教則本を
やり直すと、新たな発見があると思います。