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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
買いです。,
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レビュー対象商品: はじまりの日 (ハードカバー)
「いつまでも若く」の歌詞を、ディランの生い立ちや来歴を振り返るイラストとシンクロさせて構成した絵本です。巻末にはイラストで描かれた人物や出来事についての解説もあって、ディランの基礎知識といった趣きです。訳詩を作られた詩人の方については、寡聞にして全く存じ上げませんが、片桐ユズル訳とは違った味わいがあり、これがまた意外なほど良くて一見の価値があります。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
未来あるすべての者へのメッセージ,
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レビュー対象商品: はじまりの日 (ハードカバー)
インドの本屋でも原書をみかけて買おうかどうか迷いましたが、あえて邦訳版のほうを選択しました。というのは訳者がアメリカ人であり 日本語で絵本も出している詩人のアーサー・ビナードと知ったからです。 実を言うと、絵本の元になっているボブ・ディランの「FOREVER YOUNG」を 知らなくて、歌詞に何が書かれているかよりも、何を伝えようとしているかに 関心があったせいもあります。で、それは正解でした。 冒頭の見開き。とあるフォークシンガーが彼の歌を聴いた少年へ ギターを手渡そうとしている。その絵に添えられた文がいい。 きみが 手をのばせば しあわせに どどきますように (ちなみに原文は May God bless and keep you always,) 息子のことを想いながら作詞したというボブの心の中を 覗いてきたかのような、絵と文ではないでしょうか! この気持ちの高揚はページをめくるにつれて高まっていく。 彼の息子へのメッセージは、未来あるすべての者へのメッセージとして 時空を超え、心を響かせてくれました。 巻末にはオリジナルの歌詞。そして絵を描くにあたって全てのアルバムを聴いた というポール・ロジャースのトリビア的解説もあり、味わいに深みを加えています。 が、作品の背景を知らなくても、純粋に存在感ある絵本といえます。
5つ星のうち 5.0
父の子への思い,
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レビュー対象商品: はじまりの日 (ハードカバー)
ボブディランの詩の訳は他にも見たことがあったけれど、この絵本は特に心に詩がしみてきた。こんな風に大人が子どもたちへ暖かいまなざしを注いだならば、随分違った世界が開けてくるように思う。沢山の人に出会ってほしい。
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