ちいさな子どもたちにとって自分で洋服を着るのは本当に大変なこと。自分でパンツをはきたいのに、上手にできなくてかんしゃくをおこす、そんな子どもたちの共感をさそう絵本である。「~よ。」で終わる文体と、のびのびとした線と明るい色調の絵が、やさしく子どもたちを応援する。対象は3、4歳からとなってはいるが、「洋服を自分で着たい」という意欲が出てきた子どもならば、もう十分にこの絵本を楽しむことができるだろう。(小山由絵)
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初めての育児ということもあり、夫婦で結構悩んだ時、この絵本に出会った。
本の題名から「パンツを履くことを勧める内容に違いない」と勝手に解釈し即購入したが、予感は的中。
絵本を何度も読み聞かせるうちに、パンツを履くことを嫌がることがなくなったほか、自分で履くようにもなり非常に助かった(救われた)記憶がある。
現在、2歳の次男が同じ現象(パンツ<オムツ>嫌い)がみられる。また、この絵本に助けを求めようと思っている。
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