童話作家と乗り物絵本の第一人者である画家とが手を組んだ1冊。1967年に出版されて以来のロングセラー絵本で、全国学校図書館協議会選定、厚生省中央児童福祉審議会推薦と評価も高い。繰り返しの多い文章は読み聞かせに最適で、乗り物絵本が大好きな子どもたちのお気に入りになることは間違いないだろう。
スピードは速くないけれど、道を平らにするローラー。でこぼこの坂道でパンクをしたトラックも、立派な自動車も、小型の自動車も、最後は道を立派にしてくれたローラーに感謝をしながら通り過ぎていく。あくまでマイペースなローラーに、だれにでも長所はあるのだと暖かい気持ちになる。(小山由絵)
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
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ロ-ラ-は彼らに暖かい声をかけつつ先を急ぐとやがて修理を終えた彼らが今度は感謝の言葉を述べながら通り過ぎて行く、、、という素敵なお話です。
寝る前に最低1回は親子で楽しんでいます。擬人化された車も愛らしい(決してこびてはいない)のですが道沿いには“ロ-ラ-チョコレ-ト”等いろいろなお店、ロ-ラ-と一緒に坂道をかけてくる一匹の犬がいたりと絵だけを見ても楽しめます。
この本は始め図書館でかりました。ところが返却したあとも次男がしつこく求めるもので購入しました。同じようなストーリーで「しょうぼうしゃじぷた」も借りたのですがなぜか「のろまなローラー」のほうがお気に入りです。子供の感覚は不思議でおもしろいです。。
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