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のらくろ ひとりぼっち―夫・田河水泡と共に歩んで (光人社NF文庫)
 
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のらくろ ひとりぼっち―夫・田河水泡と共に歩んで (光人社NF文庫) [文庫]

高見沢 潤子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

漫画『のらくろ』の誕生から六十年―日本漫画の王者・田河水泡先生の妻が、笑いとペーソスと味わい深いゆたかな人生を綴る感動のエッセイ。のらくろ先生と私、そして「サザエさん」の長谷川町子氏ほかのお弟子さんたちとのふれ合いなど、昭和の世相を背景にして流麗な筆致で描いた話題のライフ・ストーリー。

登録情報

  • 文庫: 219ページ
  • 出版社: 光人社 (1996/06)
  • ISBN-10: 476982131X
  • ISBN-13: 978-4769821311
  • 発売日: 1996/06
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
クリスチャンでもあり、私から見れば人生の先輩として歩んでこられた潤子氏のこの随筆は、若年の人には語れないだろうと思う滋味ある言葉や経験が綴られていて、面白く読ませていただきました。筆者の兄・小林秀雄氏をはじめ、潤子氏の周囲の人の言葉も、良いです。田河水泡氏は私にとって、子供の頃図書館で読んだマンガ「のらくろ」の作者で、平たく言ってしまうと、おじいちゃんというのか、昔の人、という大分類。けれど本書でその純粋な人柄と、自分の生まれた時代と向かい合って生きた一人の男性の姿を垣間見ました。
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小林秀雄の妹 2010/11/30
形式:文庫
著者高見沢潤子氏はかの小林秀雄氏の実妹であり、さすがに文章も
うまい。有名漫画家の妻が思いつきで書いた「作文」ではない。
また、田河水泡というペンネームが、本名の「たかみざわ」を
当て字で「たかみざわ⇒たかみずあわ⇒田河水泡」にしたもので
あることをはじめて知った。実におもしろい。
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