一言:自分で考え、正しいと思うことを自分から行動しよう。
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■内的要因
現在の人は、いぜんのような強制力が伴う外的要因では
動きにくくなっています。
それは、能力主義、成果主義、労働寿命より会社寿命が少なくなり
リストラされる可能性が高くなった
ことが原因とも言われています。
やりがい、楽しさ、充実感など、精神的な満足感を大事にするとのことです。
たしかに、私も内的要因とても大事にします。
■目の前のことを一生懸命行おう
本当に自分のやりたいことはそう簡単には見つかりません。
天才といわれる人も、先天的な才能があるというよりは、
努力の天才なのです。
努力することで才能が開花するのです。
たしかにエジソンがいう
「1%の才能と99%の努力だ」
の才能は1%必要ですが、
努力という才能ももっていないと成しえません。
イチロー:「努力することが才能であるならば、才能があると思う」
北島康介:当初体が固いなど、才能がなかった。しかし、絶対あきらめず努力する才能があった。
北島康介を選んだ。(平井コーチ)
■社会活動では、排反律は成り立たない
排反律:「P であるか、Pでないかのいずれかである」
あるいは「AはBであるか、 Bでないかのいずれかである」
数学では当然です。
たとえば、背理法で
「√2が有理数ではない。だから無理数である。」
という理屈も、排反律が大前提だから成り立ちます。
しかし、世の中の活動ではそうとも言えません。
・連帯求めて、孤立恐れず
味方を増やしまわりを巻き込んで動かないといけないし、
かといって、他人ばかりたよってはだめであり、
自分をしっかり持ち、自分一人で考えることができないといけない
・上司の言うとおりにしないといけないし、上司の言うとおりにしてもいけない
上司の言うとおりに動かないと会社が回っていかない。
<軍隊のように、上司の指示は絶対>
しかし、上司の言うとおりばかり動けば、指示待ち人間となり、
自分で考えることをしなくなる。
<何も考えず、ただ軍隊の号令に従うだけになってしまう>
■正しいことはどんどん提案しよう
正しいことは、そう簡単にみんなに納得してもらえません。
それは、歴史が語っています。
飛行機作る時も、地動説を語った時も、
無限を語るときも・・・。
ものによっては、殺されたり、迫害を受けたり・・・。
その時の常識を超える画期的な考えには、批判がつきものです。
また、ユダヤの人たちは
「全員賛成な意見は却下する」そうです。
反対される=自分と違った考え方を教えてもらえる絶好の機会
なのです。
これに怖くなり、提案しなくなってしまうのは、人間の防御本能です。
私も例外ではありません。
しかし、会社のため、自分の成長のためには提案は絶対必要です。
自分が周りの環境を恐れず、提案し、そして結果が集まる
ようになれるよう、日々努力していきたいと思います。
大きく広い視点で、謙虚に日々目の前のことに感謝し、
本気で一生懸命がんばります。
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何事もまずは「できます」と言い、
自分で行動しながら考える、
そして、目の前のことに一生懸命になれば、
自信となり、得意技となり、スペシャリストとなり、
会社の看板ではなく、自分の力で生きていけるようになるのです。
その全段階として、今目の前にある仕事にどうしたら
のめり込めるか、フロー状態になれるのかを
教えてくれる本でした。