出版社/著者からの内容紹介
レーゴムは黄色いロボット。夢は人を助けるスーパーロボットになること。
でも、ゴムでできたレーゴムは、他のロボットと違って戦えません。合体も
できない。だからいつも見張り番。ある日、みんなが困る出来事が......。
でも、ゴムでできたレーゴムは、他のロボットと違って戦えません。合体も
できない。だからいつも見張り番。ある日、みんなが困る出来事が......。
本書に登場するレーゴムという主人公は、言ってみれば「みにくいアヒル
の子」と同様に、仲間たちと比較して一見、劣る存在です。「みにくいアヒ
ルの子」の場合、最後は「白鳥」になって、めでたしめでたしでしたが、現
実はそうそう都合よくいきません。本書において、戦えないレーゴムは最後
まで戦えないままです。
けれども、それでも著者は、戦えないレーゴムに「力がある」と物語の中
で記します。「そのちからは みんなをちょっぴり......しあわせにする」と。
これは、「戦えない=弱い」という認識の枠組みをいったんはずし、「やさ
しさという力」「やわらかな強さ」に組み換える<リフレーミング>です。
格差社会がますます拡大するなか、自己と他者を比較し、自らの短所に悩
んでみても、前向きな解決には至りません。短所を<リフレーミング>によ
って長所に置き換え、そんなところも含めて自分自身を好きになることが、
今後、子どもたちが幸せになる一つの方法に思えてなりません。『のびろ!
レーゴム』は、それが読む人に伝わる絵本です。
内容(「BOOK」データベースより)
レーゴムはロボット、きいろいロボット。ゆめは、ひとをたすけるスーパーロボットになること。でも、レーゴムはたたかえない、がったいもできない。そんなあるひ、みんながこまるできごとが…。だれも、なにもできないでいるなか、レーゴムは、なにをするのかな?ヒーローたんじょう!でも、ちょっとヘン?笑ったあと幸せな気持ちになれる絵本。
出版社からのコメント
ヒーローたんじょう!
でも、ちょっとヘン?
でも、ちょっとヘン?
笑ったあと幸せな気持ちになれる絵本です。
著者について
1992年、劇団「TEAM 発砲・B・ZIN」を結成。解散までの15年間、すべての
舞台の作・演出を手がける。コメディ・アクション・ファンタジーを軸に
"大の大人が笑って泣けるヒーローもの"を展開してきた。その才能は、
本書にも随所に発揮されている。劇団公演以外に、主な脚本作品としては
少年隊ミュージカル PLAY ZONE「新世紀」やavex 20周年ミュージカル
「ココロノカケラ」、TVドラマ「仮面ライダー響鬼」が、作・演出作品
としては嵐の大野智主演「センゴクプー」「アマツカゼ」など風(プー)
シリーズがある。絵本という新たな表現の場を獲得し、今後は主演?の
レーゴムとともに、子どもたちにも勇気と笑いを送り届けるに違いない。
舞台の作・演出を手がける。コメディ・アクション・ファンタジーを軸に
"大の大人が笑って泣けるヒーローもの"を展開してきた。その才能は、
本書にも随所に発揮されている。劇団公演以外に、主な脚本作品としては
少年隊ミュージカル PLAY ZONE「新世紀」やavex 20周年ミュージカル
「ココロノカケラ」、TVドラマ「仮面ライダー響鬼」が、作・演出作品
としては嵐の大野智主演「センゴクプー」「アマツカゼ」など風(プー)
シリーズがある。絵本という新たな表現の場を獲得し、今後は主演?の
レーゴムとともに、子どもたちにも勇気と笑いを送り届けるに違いない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
きだ つよし
1992年、劇団「TEAM発砲・B・ZIN」を結成。解散までの15年間、すべての舞台の作・演出を手がける。コメディ・アクション・ファンタジーを軸に“大の大人が笑って泣けるヒーローもの”を展開してきた。劇団公演以外に、主な脚本作品としては少年隊ミュージカルPLAY ZONE「新世紀」やavex20周年ミュージカル「ココロノカケラ」、TVドラマ「仮面ライダー響鬼」が、作・演出作品としては嵐の大野智主演「センゴクプー」「アマツカゼ」など風シリーズがある。『のびろ!レーゴム』で絵本という新たな表現の場を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1992年、劇団「TEAM発砲・B・ZIN」を結成。解散までの15年間、すべての舞台の作・演出を手がける。コメディ・アクション・ファンタジーを軸に“大の大人が笑って泣けるヒーローもの”を展開してきた。劇団公演以外に、主な脚本作品としては少年隊ミュージカルPLAY ZONE「新世紀」やavex20周年ミュージカル「ココロノカケラ」、TVドラマ「仮面ライダー響鬼」が、作・演出作品としては嵐の大野智主演「センゴクプー」「アマツカゼ」など風シリーズがある。『のびろ!レーゴム』で絵本という新たな表現の場を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)