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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
買うかどうかは、正直迷いどころですね…,
レビュー対象商品: のはなしに~カニの巻~ (宝島社文庫) (文庫)
のはなしシリーズは全てそろえている重度の伊集院マニアである評者は、中身も見ずに購入してしまいましたが、率直に言って、単行本の『のはなしに』をお持ちであれば、わざわざ買うこともないかと思います。写真企画目当てなら、コストパフォーマンスに見合うかどうかはその人次第だと思います。一連の「のはなし」シリーズをお持ちでなければ、文庫一冊にまとまっている本書はお買い得かと思います。■著者について 芸歴約20年を誇る、深夜ラジオ界の大魔人「伊集院光」には、「白伊集院」と「黒伊集院」が並存すると言われる。 番組サイドから求められる「デブタレ」「雑学王」という役割をニコニコ演じる「白伊集院」、 女性リスナーほぼ絶無の深夜ラジオで、屈折した毒舌を吐き続ける「黒伊集院」である。 この二つに加えて、「『のはなし』の伊集院」ができたと本人は語る。 ■商品について 「のはなし」シリーズについては、『のはなしさん』のレビューで大概書いてしまったので、『のはなしに』の文庫版とあっても、新しい材料がない。 『のはなし』の文庫版が、『のはなし にぶんのいち~イヌの巻~』と『のはなし にぶんのいち~キジの巻~』の二分冊だったのに対し、今回は一冊にまとめられている。ただし、単行本の抜粋ではなく、単行本の80話全てが収録されている。文庫化にあたって、多少の校正はあるそうだが、「てにおは」レベルのものであり、内容は単行本とほとんど変わらない(ただし、“まえがき”と“あとがき”は、文庫化にあたって差し替えられている)。文庫本恒例の写真企画は巻頭の16ページで、本の中盤にも写真ページがあった『~イヌの巻~』『~キジの巻~』の半分くらいである。 なぜ『カニ』の巻なのかは、本書を開いてのお楽しみ。 ■感想 単行本から2年経たずしての文庫化だが、「のはなし」自体がメールマガジンの記事を書籍化したものなので、初出が6〜7年前のネタもあり、マニアとしては懐かしい。一度読んでいるはずなのだが、文庫で読み直してもげらげら笑ってしまう。さすがは落語家の経歴を持つだけあり、トークとは違った文章ならではの面白さが出ている。写真企画は、2011年新年ハワイ旅行のネタもあり。本文と同様のあいうえお順だが、“そ”で終わっている。ということは、続巻の企画があるということか?
5つ星のうち 4.0
イヌ〜キジ〜カニ?,
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レビュー対象商品: のはなしに~カニの巻~ (宝島社文庫) (文庫)
文庫版「のはなし」イヌ、キジと来てカニ。サルではなくカニ?サルカニ合戦か… 内容に触れると面白味が減ってしまうので、 本文とは関係無い事だけ、前作(イヌ、キジ)にも掲載されていた謎の写真が新たに(あ〜そ)迄掲載されています。 あと、これも中身に関係の無い事ですが、 少年時代の話等、主観的に書かれている物を読んでいると、全く行った事の無い場所の話や自分とは全く関係ない話でも自分の事の様に思えてきて、「あぁ…そう言えばあの時…」って考えて「ハッ…俺の記憶じゃない?」となりました。 伊集院さんのラジオを聞かれている方はご存知と思われますが、これって「空脳」ですか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思わず読みふける,
By 待宵曲 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: のはなしに~カニの巻~ (宝島社文庫) (文庫)
単行本でも読んだが、買ってしまった。自分的には「のはなし」のなかで「に」が一番よかったので。 特に「アウトセーフ」の話は秀逸。 ぜひ一読され、アンビバレントな状況に身もだえしてください。 思わず読みふけります。
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