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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]
 
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]

上野樹里, 玉木宏, 武内英樹 DVD
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 6,090
価格: ¥ 4,767 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 1,323 (22%)
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登録情報

  • 出演: 上野樹里, 玉木宏
  • 監督: 武内英樹
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: アミューズソフトエンタテインメント
  • DVD発売日: 2010/10/08
  • 時間: 123 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (40件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003TWRQPI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 1,355位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

【特典映像】内容決定!
5時間以上の特典映像収録!

[DISC1]
予告編集、その他

[DISC2]
●「のだめカンタービレ最終楽章 後編」ついに完結!みなさんお別れデス。
→後編の魅力をシリーズの振り返りとともに紹介
●のだめ×ウソホンティ~ウソみたいなホントの"のだめカンタービレ" マル秘裏話~
→キャスト勢ぞろい、撮影中のマル秘話をクイズ形式で出題
●これで見納め!?ヒミツのマングース撮影日記~後編~
→クランクインからクランクアップまで後編の撮影に完全密着
●のだめニュース
→のだめの各種イベントの様子を上野・玉木キャスターがニュース形式で紹介
●上野&玉木スペシャルこたつトーーーク
→とくダネ!で放送されたインタビューをロングバージョンで収録
●後編オールアップコメント集
●未公開シーン
●後編演奏楽曲紹介


[DISC3]
●密着!!4・17初日舞台挨拶目指せ!初日動員新記録
●完成披露舞台挨拶
●全国縦断のだめツアー出発式 &前編復習上映会・舞台挨拶
●のだめコンサートグランドフィナーレin日本武道館
●香港上映プレミア舞台挨拶
●大ヒット大感謝祭舞台挨拶
※上記特典映像内容は予告なく変更になる可能性がございます。ご了承ください。


【スタッフ】br原作:二ノ宮知子「のだめカンタービレ」(講談社 KCKiss)br脚本:衛藤凛
総監督:武内英樹
監督:川村泰祐

製作:フジテレビジョン・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社br制作プロダクション:シネバザール
配給:東宝


【キャスト】上野樹里 玉木宏
瑛太 水川あさみ小出恵介・ウエンツ瑛士 ベッキー 山田優 なだぎ武(ザ・プラン9)
福士誠治 吉瀬美智子伊武雅刀・竹中直人


離れ離れに暮らすことになった、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。そんな矢先、エリーゼ(吉瀬美智子)は千秋に、孫Rui(山田優)との共演話を持ちかける。千秋がヨーロッパデビューを飾ったウィルトール・オケとの競演だ。一方、のだめはなんとか千秋に追いつくべく、ピアノレッスンに励む日々。だがオクレール先生からコンクールの許可がなかなか下りない。焦りを感じはじめる、のだめの元に、峰(瑛太)と真澄(小出恵介)が突然現れた。ヴァイオリンコンクールに出場する清良(水川あさみ)を秘かに応援するためだ。久々の再会に、千秋の姿も。すっかり意気投合したフランク(ウエンツ瑛士)やターニャ(ベッキー)、黒木(福士誠治)らを伴い、一行はコンクール会場へむかう。のだめはコンクールのピアノ部門で聴いた「ラヴェルピアノ協奏曲」に心奪われ、いつか千秋と競演する時に演奏したいと心に決める。しかしこの曲こそ、千秋がRuiと共演する演目だったのだ。テオ(なだぎ武)からその事実を聞いた、のだめは大ショックを受ける。そして二人の共演

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

二ノ宮知子のベストセラーコミックを、上野樹里と玉木宏主演で映画化したラブコメディ『のだめカンタービレ』劇場版2部作の後編。のだめと千秋の恋の行方を笑いと涙と感動を交えて描いたシリーズ完結編。特典映像を満載した3枚組特別版。


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225 人中、210人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実写ならではの心理描写に惹かれます。, 2010/9/11
レビュー対象商品: のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
こちらの後編は、のだめ独特のギャグや音楽は健在ながらも、前編や原作とは少し趣が異なり、登場人物の心情を丁寧に描いた、シリアスな恋愛映画になっております。(以下、ネタバレ含みます)

原作の方でも、恋愛感情と音楽が重なり合っていると推測できる描き方がされておりますが、実写の方では、更に上野樹里さんならではの解釈も加えて、観る側が納得できる風に演じてくれたのが良かったです。

例えば、映画雑誌のインタビュー等で 「のだめにとって、コンチェルトというのは、男女の恋愛関係を表すとても重要な意味を持つので、自分の初めてのコンチェルトは絶対に千秋とすると信じて頑張っていた。  けれども、その大事な初コンチェルトを不本意とはいえ、千秋以外の人(ミルヒー) としてしまったから、もう自分は千秋の事を好きじゃないの? と思い込んでしまい、全て投げやりになってしまう。  でも、その後で千秋に 『いや、そうじゃないだろ』って音楽を通して引き戻してもらえる。」 音楽面では「ショパン協奏曲の演奏も、あの時の精神状態だから弾けた 一時的な良さであり、継続してプロとして続けていけるわけじゃなくて。  だから千秋の事を好きでいられなくなるというのは、上から目線ではなく、もうピアノを弾けない自分は千秋の事を追えないし、ミルヒーと共演してしまった為に新品でもなくなった。というのが大きくて、そういう感情を入れた方が人間ぽいと思って、そういう風に演じました。」 という様な事を語っていて、音楽感情と恋愛感情を混合してしまっている、のだめの心情が、この「最終楽章 後編」ではリアルに伝わってきました。

のだめが独自の方程式で 「千秋とのコンチェルトの成功」=「恋愛の成就」と考えているとしたら、プロポーズをスルーされて自分の想いが通じなかった千秋とは、もう最高の演奏なんて出来ないから 「あれ以上の演奏、先輩となんか出来るわけない」と言ったのだと思いますし、先を行く千秋に対する劣等感や他の人とコンチェルトをしてしまった罪悪感から、自分があれ以上弾けなくて一番大事な先輩とのコンチェルトが失敗に終わったら、もう千秋を好きでいる資格すらなくなると感じて怖くなったのかな、と思いました。

 

原作とは違う描き方をしている部分もあるという映画版は、同じストーリーの流れでも見方が違うふうに見え、そこには良い意味で原作とは異なる、もう一つの「のだめ」の世界がありました。

映画版は、のだめと千秋の恋の行方を軸に描かれている気がします。 

実写版の千秋の傍にいる「のだめ」というと、どこか妹の様な感じでしたが、ラストの橋のシーンでは、千秋に寄り添っても遜色のない女性に成長していましたし、千秋も、のだめの事を思うがゆえに、彼女の予測不可能な行動に振り回されたりする事もありましたが、基本は最後まで千秋がのだめを引っ張るという、ぶれない芯の強さがありました。 

 

そして、山場の一つでもあるミルヒーとのコンチェルト。  原作では、千秋に認めてもらいたい、プロデビューして見返したい。 という感じでしたが、映画では千秋を失うかも知れない不安の中で心を失くしてしまい、魔法をかけられて操られたかの様に、意に反してミルヒーの手を取ってしまった のだめ。  自分が何故、望まない舞台上に居るのかすらも解らずに、魂の無い人形の様な表情でピアノを弾いている様は、千秋との(仮想?)コンチェルトの時の満面の笑顔と対照的で印象に残りました。

樹里さんがインタビューで 「ミルヒーとのコンチェルトの時は、のだめは病んでいて一番辛い場面」 と語っていたのを聞いて成程、と思いました。  

 その際のドレスも最初は赤いドレスが用意されていたそうですが、のだめの定番カラーである赤は、千秋とのコンチェルトの時の為に取って置きたかったので、ミルヒーとの場面では、言われるがままに着たという意図も込めて、本来の のだめが着なさそうな紫のドレスを選んだそうです。

この、のだめのデビューシーンは、のだめの演奏に対するオケの反応が無く、観客達の感動する表情等も余り無かった為か、千秋に追い付いたというよりも巨匠であるシュトレーゼマンの力添えもあり、やっと千秋の目前にまで追いつけたという感じでした。

前編のマルレ・オケの華々しい成功シーンが凄かったので、のだめデビューも、それに匹敵するかも、と思っていたのですが、のだめは原作よりも映画の方が精神的に堕ちている様に描かれているので、そういう意味では独創的でなくても、こういう荘厳な演奏シーンの方が観ていてしっくりきました。

又、のだめを音楽の世界に、この舞台に連れてくる為の導き手として神様が千秋を選んだという事が伺える この演奏シーンは、天才的なピアノの才能を持つ「のだめ」と、その上をいく絶対的な音楽の才能を持つ「千秋」 というふうに改めて千秋と のだめの音楽的関係が判るシーンでもあると思います。

そしてコンチェルトが終わり、ミルヒーの魔法が解けた時、我に返った のだめを襲ったのは自分が何をしてしまったのか、わからない。 取り返しのつかない事をしてしまったという後悔と動揺。 

千秋に顔向け出来なくなった時の怯えているような表情が切なかったです。

心が壊れかけてしまう程、千秋を強く想う のだめと、のだめを失いかけて初めてその大事な想いに気づいた千秋。  この二人が最後に辿り着いた2台ピアノの共演。  

観客がいなくても、オケの支えがなくても、大舞台でなくても、そんな事は一切関係なく、今迄で最高の演奏が出来た のだめ。   千秋となら、どこまでも上に行けるという確信の中で初心に戻り、自分の初めての共演者はミルヒーとではなく、千秋先輩とだったと思い出していたのかも知れません。

千秋のピアノに導かれ受け止められながら、硬く閉ざされていた、のだめの心が徐々に解き放たれていく様は、これからの二人の未来を現わしている様にも思えます。

常に立ち止まる事なく先へ先へと進む千秋。  これから先もずっと、その千秋と共に在る為に、真摯に音楽に向き合おうとする、のだめ。   苦しくても辛くても、好きな人と一緒にいたいという一途な想いが、ここまで強く純粋な女性は凄いです。

現実の世界に本当に、のだめと千秋がいると思わせてくれた、樹里さんと玉木さんの真に迫った演技と心理描写は、とても素晴らしかったです。

長いレビューになってしまいましたが、ここまで読んで下さり有難うございました。
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75 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 音楽が鳴り響いていく幸せなエンディング。実写のだめチームに万歳!, 2010/10/7
By 
Concerto - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
前編とは打って変わって、しっとりと何処か物悲しげなベートーヴェン:交響曲第7番ピアノ独奏で始まります。

のだめも笑顔。千秋も笑顔。でも何かがこれから起ころうとしている。

まるで観ている側が焦燥感に駆り立てられるような、今までの「のだめ」には見られなかったプロローグの幕開けです。

上野樹里演じる「のだめ」が可愛らしいことは充分分かり切っていましたが、この後編はとにかくこの上なくのだめが可愛い。

のだめってこんなに可愛かったっけ?と思うほど、限りなく「女の子」ののだめを感じました。

運命の曲をのだめ以外のピアニストと共演することになってしまった千秋。悔しくてやるせない、のだめの想い。

そんなのだめの気持ちを充分に汲み取りながら、散々悩んだ上出し惜しみせず、今できる精一杯の演奏をした千秋。

ここから徐々に、二人の心がすれ違っていきます。

この一連の二人の表情、次第に移り変わって行く心情描写が素晴らしい。とてもとても引き込まれる。

二人旅の終わりから、千秋&Rui共演→のだめプロポーズ→のだめコンチェルトデビューまでの流れが、

かなり駆け足気味だったことが非常に残念でならないが(個人的には、この点が本当に残念でした。あと30分尺が長ければ…)、

千秋の思いとはうらはらに、どんどん駆け上がって行くのだめの姿がとても凛々しく、頼もしい。

そんな意味でも、ショパン:ピアノ協奏曲には心を鷲掴みされました。

特に第3楽章が素晴らしい!飛んで跳ねて自由奔放な、色彩感溢れる音の粒。

緊迫感を出すために、敢えてリハなしでぶっつけ本番に挑んだ、上野樹里渾身の演技。

あまりの凛々しさに鳥肌が立ちました。見事です!

そして千秋とのだめの愛情溢れる二台ピアノから、フィナーレへと繋がって行く訳です。

連ドラ第1話での躍動感溢れるアップテンポな二台ピアノとはまた違った、成長した二人の成熟した二台ピアノ。

一音一音が優しく丁寧に紡がれ、とても温かい。そして何より、千秋ののだめを見る愛しげな眼差しが…最高です!!

「もう離さない」とばかりに、のだめをきつく抱きしめる千秋の幸せそうな顔。

観ているこちらも、幸せいっぱいな気持ちに包まれました。後編で最も好きなシーンです。

原作が賛否両論な終わり方をしたので、正直一体どういう結末にしたんだろうかと、非常に心配をしていました。

でも流石のだめチーム。期待を裏切ることはありませんでした。

赤いドレスを身に纏ったのだめと、のだめをエスコートしながらステージに出て来た千秋に涙が溢れました。

原作では見ることが叶わなかった、何よりも見たかったシーンでした。

二人はこれからも、音楽家としても私生活のパートナーとしても、

互いに刺激しあって高みに上って行くことが容易に想像出来る、幸せなエンディング。

まさに音楽が鳴り響いていく、幸福なエピローグでした。

最後のアレは…びっくりしましたが、ファンサービスだと思って楽しませて頂きました(笑)

足かけ4年…とうとう「のだめ」が終わってしまい、寂しい気持ちでいっぱいです。

長い人生の中で、心から感動し、共感して笑って泣いて、胸が高鳴るような作品に出合えることは、そう多くはないことだと思う。

そしてそんな作品に出合えることは、とても幸せなことだと思う。

自分にとって「のだめカンタービレ」は、そんな作品でした。

原作を大事にし、且つファンを大事にして、体当たりで良い作品を作り上げてくれた実写のだめチームに、

心からありがとうと伝えたいです。

この作品に出合えて、本当に良かった。実写のだめチームに万歳!!
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125 人中、110人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 笑わないのだめの凄みと、大団円の爽やかさ, 2010/7/13
By 
レビュー対象商品: のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
個人的には前編には、いろいろと細かなところに気になるところや、不満も多くて、素直に良いといえなかったのですが、後編は見事!脱帽です。とても素晴らしい出来映えだったと思います。前編でもそうでしたが、最初のTVドラマから、のだめ、千秋共に質量両面で経た歳を、上野樹里さん、玉木宏さんのそれぞれが、自然に受け止めていて、二人が次第に本格的にプロフェッショナルな音楽家に成長してゆくうえで、ぶつかる様々の苦悩や障害に次第に正面から向き合ってゆく姿が感動的。とくに、ここでは樹里ちゃんの終始、孤立感や嫉妬、劣等感、閉塞感や抑うつ感のなかで悶々と苦しむのだめの痛々しいまでの姿を演じるところが凄い。おちゃらけや、ボケのない「笑わないのだめ」を演ずる樹里ちゃんには、ドラマ以来ある程度ステロタイプ化された「のだめ」のイメージを良い意味で壊しているところに、女優としての大きさが実感できます。特に、ショパンの協奏曲を見事に弾ききって大評判になってから、皮肉にもそれがために却って潰れそうになるのだめ。そんなのだめが、最後のシーンで、ドラマ以来の天真爛漫な子供のような笑顔と変わって、高みを目指す芸術家としての気高さも備えた、凛とした笑顔に変貌するまでの展開(これは敢えて書きませんので、是非映画でごらんください)など、息を呑む説得力があります。そして、アマチュア的な「自由に楽しく」のモットーとも違う、「幾度でも、立ち向かって、自分を超えて行く」という真摯な芸術家としての決意に至る展開にみる躍動感は、実に清々しいし、カッコ良い終わり方でした。少し前になりましたが、某週刊誌があるテレビドラマでの樹里ちゃんを「のだめの一つ覚え」と揶揄していましたが、今回の後編をみて、樹里ちゃんはそんな単純な女優さんではないんだということを確信し、ファンとしては心強く、嬉しくなりました。
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