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74 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
のだめ、頑張れ!,
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レビュー対象商品: のだめカンタービレ(21) (講談社コミックスキス) (コミック)
すごく切ない巻ですね。本当に、次が待ちきれない。早く読みたい。のだめの喪失感や焦りは凄くよくわかります。 千秋とRuiの演奏が、ただの素晴らしい演奏なら、全然落ち込んでないと思う。 でも、のだめがこれだけは誰にも負けない自分の個性だと、思っていた部分を見事にやられてしまった。 なんだ、自分じゃなくてもいいんだと、悲しくなる気持ちは凄くわかります。 しょうがない事だとわかっていても、どうにもなるもんじゃない気持ち。 Ruiがピアノから離れたくて、青春に逃げようとしたように、のだめは結婚に逃げようとした、それはそうかもしれません。 でも、誰だって落ち込むときはあるし、たまには逃げも必要だと思うんだけど、千秋はそれを許してはくれない人なんですよね。 もちろん、のだめのためを思ってなんだけど、女心がわかってないというか、勘がにぶいというか、 Ruiが鬼門だってわかってたはずなのに。はがゆいです。 とはいうものの、のだめが一皮むけるためには、確かに千秋との共演が最終目標という段階から抜け出して、 自立する必要があると思うので、これは必要なプロセスなんでしょうね。 千秋ものだめは満足したらやめるんじゃないかと、それを心配していたわけだし、 のだめの成長のためには、ここが正念場、頑張り時って事なんだと思います。 でも、音楽的に、千秋から自立しても、絶対別れたりしないで欲しい。 私は、のだめをラブコメとして楽しんでいるので、二人のラブラブで幸せな姿が見たいです。 Ruiの演奏にあれだけ胸高鳴ったのに、Rui本人には全く執着なく、のだめの事ばかり考えてる千秋を見ていると、 のだめが思っている以上に、千秋にとってのだめは特別なんだなぁと思えるんですがね。
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
のだめを読みながら・・・こんなにため息をつくなんて・・・,
By emmet "herself" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: のだめカンタービレ(21) (講談社コミックスキス) (コミック)
読み進めるのに、こんなに重苦しい「のだめ」は、初めてです。オクレール先生のこれまでの指導の理由が明らかになり…そして久しぶりに登場するミルヒー。 楽しい音大物語で始まった「のだめ」も、パリに来て技術をつめばつむほど、音楽と真正面から向き合うことのつらさと楽しさを突きつけられて。 のだめのお父さんが心配していたことを思い出し、まるでのだめが自分の妹のように思えて、読んでいてとても苦しかったです。 互いが互いに気遣い、多くを語らないことがあります。 優しい言動が、相手にはつらく厳しく伝わる…残念だけど現実にそういうことってありますよね。 のだめに出てくる人は、本当に優しくて暖かい人が多い。 でも、うまく相手に伝えるのが、下手。 22巻が楽しみですが、ご無理のないように…。 ファンとしては気長に、お待ちしたいなぁと思います。
90 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悲しみと嘆きの21巻,
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レビュー対象商品: のだめカンタービレ(21) (講談社コミックスキス) (コミック)
追いかけても追いかけても、千秋は先に行ってしまう。そんなのだめの悲しみと嘆きが、読み手にもひしひしと伝わってきます。 アパルトマンの仲間やエリーゼ、はたまた夢クラの二人など、ピンポイントで笑いのパートや、懐かしい場面もあるものの、それらを遥かに凌駕して、全体を覆う、のだめの苦悩が暗い影を落としています。 先行者のレビューにもあるとおり、ファウストの一節が今後の展開を暗示しているようで、あまりにも気になります。この漫画でここまでドラマ性を楽しめるとは、読み始めた頃には思いもしませんでした。
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