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のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録
 
 
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のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録 [単行本]

太田康介
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,404 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 4,050

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商品の説明

内容紹介

福島第一原発20キロ圏内で助けを待ち続ける、動物たちの写真集。

20キロ圏内で、動物保護のボランティアをするカメラマンが撮りためた、3か月に及ぶ記録。
無人の家で飼い主を待ち続ける犬、最後の力を振り絞って助けを求める猫…。
強く生きる姿も、助けられなかった命も、 動物たちの現状を、ありのままに伝えます。


【私は、ごめんよ、ごめんよ、と謝りながら写真を撮りました。私にできることは、写真を撮り、今起こっている現実を多くの人に知ってもらうこと。それしかできないのです。やがて怒りが沸いてきて、チクショー、チクショーと呻きながらシャッターを切りました。その怒りは、私を含めた人間に対してのものです。(本文より)】

出版社からのコメント

6/29
価格は予価となっております。また、書名も変更になる可能性がございますので、ご了承くださいませ。

登録情報

  • 単行本: 128ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2011/7/27)
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4864101027
  • ISBN-13: 978-4864101028
  • 発売日: 2011/7/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.8 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 84,652位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
219 人中、215人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 私は原発被災者です。 2011/8/2
形式:単行本
私は実際、飼っていた猫を原発近くの自宅庭に置き去りにせざるをえませんでした。全国には知られていないような残酷でやるせない指示が避難時に出されました。知人の、室内に残された多頭飼いの猫ちゃん達は共食いしました。震災前まで仲良く遊んでいた猫ちゃん同士です。
私は猫を迎えに行こうとしても、検問を通してくれませんでした。警戒区域になる前ですよ?法的に通っても罪にはならなかったのに、政府はそれを隠し続けました。幸い私の猫は奇跡的に愛護団体さんに保護されました。でも、現地にはまだまだ沢山の命が生きています。私の故郷にはダチョウもいます。この本は、そんな真実を伝えてくれる貴重な一冊です。出版して下さって、本当に感謝しています。
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81 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 写真と文章だからこそ伝わる現実 2011/8/19
By いせ
形式:単行本
現在私達夫婦は、福島の被災犬を1匹、一時預かりをしています。

被災犬の彼は吠えもせず、若いだろうにはしゃぐ様子も無く。

もちろんお散歩も喜んで行くのですが、
帰ってきて、
撫でてもらうのを至福の喜びとしているようです。

どんなに辛い思いをしたのか、
彼のもともとの飼い主さんが彼を手放さなくてはいけなかった時どんな思いだったのだろうか。

この本の写真から、
彼の置かれていた状況を少し知れたような気がしました。

真実を撮ってくれてありがとうございます。
涙無しには読めませんでした。
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53 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まだまだ終わっていない 2011/8/30
形式:単行本|Amazonで購入
震災後、小さな命たちがどうなっているのか、心配で心配で
なりませんでした。人間の物資を送った後、犬猫用の物資を集めたら、
まず人間が先だろうと非難されたもしました。飼い主とはぐれた子たちの
お手伝いにいけば、まだまだ避難区域に残って保護できない子たちの
話を聞きました。
動物と一緒に避難された方々に物資を届けたら「3日でもどれるから
おいて行け」とか、「バスには乗せられないので、なんとかしてください」と
言われ、泣く泣く置いてきた方の話を聞きました。
どんなにたくさんの声を集めても行政が保護に乗り出したのは、一カ月以上
たった後。。。まるで、その数を減らそうとしたかのように。。。
震災や津波を乗り越えた命が、人災で命の炎を消されてしまった。

人を助けるため、人の心の支えとなって生きて来た命が
じりじりと保護の時間を延ばされることで、たくさん亡くなってしまった。

そしてあの日からずっと今も飼い主さんを待って、家を守っている子も
いる。飼い主さんを探してさまよっている子たちがいる。
被災しなかった私達も彼らのことを忘れてはならないのだと思います。

かわいそうというだけでなく。1人1人できること
... 続きを読む ›
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79 人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 生きてさえいてくれれば。 2011/7/29
形式:単行本|Amazonで購入
カメラマン太田康介氏は、もともとは実に愛らしい飼い猫の写真を公開する「うちのとらまる」というブログをやっておられるのですが、このたびの震災とそれにつづく原発事故により、人が居なくなった結果置き去りにされた動物たちの記録を、同じブログで公開されるようになりました。

この本では、その中からピックアップしたいくつかのエピソードが、その後の経緯とともにまとめられています。

見た方は、これらの写真が訴えてくるものに衝撃を受けるかもしれませんが、本にされるにあたり、著者は、それでもあまり生々しい写真は避けておられるように思います。
より真実に近い記録を確認されたい方は、著者のブログを確認されることをお勧めします。

動物の処遇には、その国の人たちの心の豊かさが反映されていると、私は思っています。
動物にも、人道的に守られなければならない処遇がありますが、それがこの国ではまだまだ守れる状態にないことを、この本の写真は静かに、しかし確かな真実として伝えてくれます。

家畜も伴侶動物も、人が生みだしたものであれば、人が責任をもって管理をする義務があります。管理できなければ、飼う資格は人間にありません。飼わなければ、人間は自分たちを豊かにしてくれた生活の一部を喪うでしょう。

... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 定価で購入しかなったことを後悔
福島に残された動物が飢えと乾きで死んでおしまい。
もしくは殺処分。
自分たちの傲慢さが痛いです。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 胡デラックス
5つ星のうち 5.0 現実
もうーすさんの写真には現実が写っています。
ひかれて死んでしまったみいちゃん、エサも水もなくそれでも家族を待ちながら餓死していった犬や猫…。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 前島京子
5つ星のうち 5.0 考えさせられました
地震という大きな災害の後には人々の暮らしの大変さだけでなく、飼っていたペット、自然界の動物、原発問題・・・・さまざまな問題があることに今一度考えさせられました。<... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: sai
5つ星のうち 4.0 とうとう
発売直後から知ってましたが、どうしても手に取ることができずに2年ほどたってしまいました。
著者の太田さんの講演会に行く機会があり購入を決意、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 三浦由佳
5つ星のうち 5.0 原発が動き始めようとしてる今、終わらない問題だ
置いていかざる負えなかった飼い主の涙が見えるようです。動物たちの瞳が「助けて・・・・」と、本当に話してきます。今、原発が動き始めようとしている今、そして汚染水の問... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: かるうあ
5つ星のうち 5.0 感動
とても感動しました。 涙 涙です。動物たちも大変だったことが良く分かりました。
投稿日: 10か月前 投稿者: 真理子
5つ星のうち 5.0 読んでて涙が出た
悲惨すぎて涙が出た。
この本はほんの一部なんだろうけど、今もまだ被災地には苦しんでいる2世・3世の犬達がいると思う。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 太郎
5つ星のうち 4.0 民主党の馬鹿〜と叫びたくなります
地震・津波は天災ですが、原発事故は人災です。
その人災の為に犠牲になった動物達の記録です。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: NAO
5つ星のうち 5.0 よくまとまっています。
貴重な1冊良かったですよ。綺麗でした!こういう本がもっと出版されるべき!
投稿日: 17か月前 投稿者: チャースケ
5つ星のうち 5.0 心が折れ、胸が張り裂ける想い。
心臓の弱い方や疲れている方は見ないほうが良いかもしれません。
人間という生物に他の生物を征服したりする権利があるのでしょうか?... 続きを読む
投稿日: 2012/6/18 投稿者: dream4ever
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