Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) [文庫]

村上 春樹
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 820 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) ¥ 660 をあわせて買う

ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) + ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,480

在庫状況の表示

  • 対象商品: ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第47回(1995年) 讀賣文学賞小説賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。

登録情報

  • 文庫: 600ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1997/09)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 410100143X
  • ISBN-13: 978-4101001432
  • 発売日: 1997/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 7,027位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
僕はレビュワーの皆さんが大嫌いなミーハー野郎で、村上春樹はノルウェイ、風の歌を聴け、海辺のカフカ、アフターダークに続き5作目を読んだんですが、これを機に村上春樹から卒業しようと思います。
おそらく僕は感受性が足りないのでしょう。「満州」と「主人公、ねじまき鳥の周りで起こる不穏な空気」とのリンクの匂わせっぷりがあまりにも素人っぽく感じられて、とても伏線のように感じられないどころか、無理やりくっつけてひとつの小説に二つの話が進んでるだけのように感じました。

そして海辺のカフカの時に感じた、読んだ後でも続くウヤムヤ感。結局謎は謎のままだし、小説の所々にあれとあれがリンクしてる「っぽい」描写が散りばめられていて、結局それらが放置させられたまま終わりました、というのが僕の印象です。
たとえそれらに「あれがこうで、これがこうで」と説明がついたところで、だから何?と思うとおもいます。
そして、読んでる最中に、謎ばっかりの世界に引き込まれるか、というのもそれはNOで、ただただ謎の世界が広がっていってそれらは読んでいるときにワクワクというよりかは、またこれかよ・・・という感覚に近いです。

ネガティブなレビューで申し訳ないですが、合わない人の一意見と受け取ってもらえれば嬉しいです。
このレビューは参考になりましたか?
62 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
5年ぶりに、1ヶ月かけて『ねじまき鳥クロニクル』を読み直しました。あまりに壮大な話であるため、再読とはいっても、新鮮な気持ちで作品に向き合うことができました。が、「泥棒カササギ」編と「予言する鳥」編で、ぐいぐいと作品の世界に引き込まれていったのに対して、最後の「鳥刺し男」編では、それ以前にすでに相当の広がりを持っていた世界が、さらにあまりにも広げられており、展開も早く、何といっても、結局のところ「綿谷ノボル」なる人物が抱えていた闇の部分の真相が明記されないまま終わってしまう点に、中途半端さを感じざるを得ませんでした。読むのにこれだけ時間を費やしたのに、結局一番大事なところで置き去りにされてしまった感じです。この真相がはっきりとしないことには、「井戸」や「アザ」で時間や空間を越えて繋がっている様々な人物と主人公との関係もはっきりとは浮かび上がってこないように思います。加納マルタや加納クレタ、ナツメグやシナモン、第三部でねじまき鳥の鳴き声を聴く男の子などの存在も、結局はっきりしないままに作品が終わってしまいました。ただ、個人的には「笠原メイ」という登場人物と「間宮中尉の手紙」に書かれている事柄、「ねじまき鳥クロニクル#8」が非常に印象に残りました。また、登場人物たちが繰りなす会話や熟考の中に、ハッとさせられる事柄が多々あり、作品全体としては中途半端さを否めないものの、部分部分では、深さを感じさせられる素敵な作品だと思いました。「コクはあるけど後味のすっきりしない料理」って感じの作品でした。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
長く、冷たく、詳細なマスターベーションの物語、或いは様々な暴力と死についての考察。

読後の感想をタイトルにすると、そんな感じがした。ロッシーニの『泥棒かささぎ』序曲やモーツァルトの歌劇『魔笛』について言及があるという、ただそれだけのきっかけで読み始めたら、なんだか大変な内容で驚いた。村上氏の長編小説を初めて読み、大いに戸惑い、感心もした。今さらながら少数意見の苦言を参考までに述べたい。

個人的に気に障った点は3つ。
1つは、長過ぎること。これだけの内容に3冊もの分量が必要だったのか?現代は19世紀のロシアとは違う。長編小説は長ければ良いというわけにはいかない。
2つ目は、文章に傍点が無闇矢鱈と付いていること。そんなに強調しなくても、読めばわかるし、重要な文章かどうかは読者が判断すればよい。頼んでもいないのに、バニラアイスクリームの上に白砂糖がどっさりふりかけられているようだ。歓迎する読者もいるだろうが、余計なことはするな、不味くなる、という読者だっているのである。
3つ目は、音楽の使い方。こういう不可解な小説に、ロッシーニやモーツァルトの音楽が登場することは面白い趣向だが、せっかく出しておきながら、使い方が唐突で、無理がある。小説の奥行きを増したり、見通しをよくするためにも、共に面白いオペラなのだが。
最近の流行で言えば、3D(3つのダメ出し)だが、以上の3点をクリアすると、もっと小説が立体的になるのではないか、と思った。

とはいえ、『小説家は多くを観察する』という著者の持論がよく実践されており、しつこいくらい具体的に説明・描写がなされている。凡人には到底書けない高度な文章だ。ただ、もう一つの著者の持論である『最終的な判断を下すのは読者』という点については、相当多くの判断が読者に託されており、読者にも訓練が要るようだ。本書は、疲れている人にはお奨めできないが、閑暇を愛する読書人には面白いのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
三冊、読むには根気がいる
※ご注意 文庫は二種類あります。表紙は「ねじまき鳥クロニクル... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 日出
エネルギーをもらえる
僕の愛読書のひとつです。 村上作品は全部読んでますが、エネルギーの質はこの作品が一番好き。 喪失、再生を描く圧倒的筆力で、グイグイ引き込まれます。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: jean-jacques
広がりとしては…
第1部が強烈だっただけに最終的にどんな結末なんだろうと期待してしてしまったので、最後まで読むと「?こんな感じ?」という感覚がないでもない。第1部はそもそもの発想も... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: yagi
今日届きました。
今日届きました。
新品のように綺麗で包装もぷちぷちで包んでくれて
本当に傷無しで無事に届きました。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: めぐ
ハルキ・ワールド全開!
... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ヒデボン
楽しみました
複雑で難しい部分もあり、全部を理解した、とは思えません。
それでも、深さ、を感じました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 太
村上氏が最も深いレベルで物語の可能性を追求した作品
意識と無意識の世界、複数の人間の、時空を超えた内面世界が、融通無碍に交錯する、村上春樹の小説の中でも最大のスケールをほこり、おそらく最も深いレベルで物語の可能性を... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 中野拓
歴史に踏み込み 改めて現実社会へと歩み始める
3巻では新たに、ナツメグとシナモンの姉弟が登場し、あの「1Q84」でも出てくる「牛河」さんも登場します。それから、1巻で出てきた、あの残酷な「皮むきロシア人」も登... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ショーシャ
時代の遭難から脱するための漕ぎ手
僕たちはこれだけ世の中の不穏な状況とか未来への不安とかを目の前にしても、やっぱりどこか世界は首尾一貫したものだと思ってるし、そう思おうとしているのかもしれない。<... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ボールド・アズ・ラブ
1年5か月間。
1年5か月もの間、ただ奥さんを取り戻すことのみを望みつつ、
ぼんやりと日々を過ごす主人公の意志の強さには感服した。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 如那傘如臼太
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換