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ねじの回転 (新潮文庫)
 
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ねじの回転 (新潮文庫) [文庫]

ヘンリー・ジェイムズ , 蕗沢 忠枝
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1962/07)
  • ISBN-10: 4102041028
  • ISBN-13: 978-4102041024
  • 発売日: 1962/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 25,246位 (本のベストセラーを見る)
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不条理感が… 2008/10/28
形式:文庫
不条理感たっぷりの内容が、タイトルにピッタリだと思いました。
こういう亡霊自体はそんなに怖くないなぁと思います。
でも、主人公の女性のどんどん追い詰められていく心理状態の描写は
なかなか怖かったんじゃないかなぁと思います。
訳がかなり直訳過ぎて、日本語の単語で英文作ってるみたいでした。
文章がもっと自然なら、もっと怖さが味わえたんじゃないかと思います。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 南コータロー VINE™ メンバー
形式:文庫
本書は1898年に発表されたヘンリー・ジェイムズの代表作。
英国郊外の古い屋敷で、若い女家庭教師が両親を失った幼い兄妹の世話をする事になるが、
そこで彼女は邪悪な男女二人の幽霊と遭遇してしまう。
その幽霊達は幼い兄妹たちにも現われているようなのだが、子供たちはそれについて何も知らないかのように振舞っている。子供たちは表面的には純真でとても良い子なのだが、陰では邪悪な幽霊たちとグルになっているらしい。そして次第に家庭教師を心理的に追いつめていく様が実に見事に描かれている。
幽霊を目撃するのはいつも家庭教師だけであり、彼女の妄想かもしれないと思ったりしながら、そして様々な謎を残したまま物語は最後まで進行していく。
翻訳に関しては所々直訳っぽい言い回しが見られたりして関心しなかったが、それを差し引いても十分楽しめる作品。また比較的短くて一気に読めるのも良い。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
恐怖の深層 2003/11/4
形式:文庫
人間が本能的に持っている「恐怖」というものを極めて「心理学的」に解釈した傑作。当代一流の心理描写を極めたヘンリー・ジェイムズらしい作品である。深読みすればオカルトとか超常現象のあり様が垣間見える。この作品を読んだのが暇な貧乏学生の時だったので、ついついそんなことを考えてしまいました。

分量は少ないですが、内容は濃密。理解に苦しむケースもあるでしょう。文学的には素晴らしい作品ですが、そんじょそこらのホラー小説と思って読むと……痛い目を見ますぞ。

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最近のカスタマーレビュー
まどろっこしい
海外文学は、どうしても、語学力に優れていない限り翻訳版を読むことになります。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: pommier_pomme
突飛な読み方かもしれませんが
幽霊物語の体裁をとっていますが、幽霊を見たのは家庭教師だけです。そこから、家庭教師の妄想とか、創作とか、さまざまな読み方が可能になるでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/24 投稿者: ニッシー
代表作ではない
ヘンリー・ジェイムズは日本では正しく受容されず、これとか『デイジー・ミラー』とかが短いというので読まれてきたが、その本領は『鳩の翼』『使者たち』などの後記長編にあ... 続きを読む
投稿日: 2009/9/3 投稿者: 小谷野敦
大人はわかってくれない
1898年のヘンリー・ジェイムズの作品。この様な幽霊といった不可解な物を描く作品は、娯楽作としてアイデアの一つとしてこの世界に現象させるタイプと人間心理の発露とし... 続きを読む
投稿日: 2008/7/25 投稿者: ホシガエル
古典ですが、
かなり古い小説なのですが、今でも充分通用する、「恐怖」を題材にした小説です。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/24 投稿者: cobo
究極の「恐怖」
知的に洗練された人々が根源的な悪と、悪がもたらす恐怖について耳を傾ける、という設定になっています。... 続きを読む
投稿日: 2004/5/24 投稿者: sato
ねじの回転
どうやら恐るべき亡霊にとりつかれた魂を救おうという話らしい。ところが恐るべき亡霊の恐ろしさが一向に伝わってこない。亡霊の恐ろしさを表す描写は極端に少なく、話者が抱... 続きを読む
投稿日: 2003/9/20 投稿者: QOO
hysteria???
今は亡き先任家庭教師と召使に呪われた大きな館へ。新任女性家庭教師は幼い兄妹を彼等の呪いから守ろうと奮戦する。…ここである疑問がふと湧く:館の誰も幽霊を見ていない/... 続きを読む
投稿日: 2002/9/10 投稿者: yzgitanes
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