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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ゆったりとした気持ちで,
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レビュー対象商品: ねこシス (電撃文庫) (文庫)
人化の術を覚えたばかりの猫又が、お試し期間として7日間だけ人間として暮らしてみて、人間でいたいか考えるというお話。猫から見た人間ってどんなだろう?という感じの、非常に時間の流れがゆっくりと感じられる作品だと思う。この猫又の美緒の姉と妹は何年も人間として生活しているので、かなり人間として馴染んでしまっているから、美緒の猫的価値観とのギャップがコメディな展開を招いたり、思ったことをズバッという事で姉妹の心の奥底に深く切り込む問いになったりもする。 登場人物は基本的に猫又四姉妹とほんの数人の友人たちなので、あんまり大きな事件になったりはしない。普段の生活で見せる人間の良いところや悪いところについて、猫の視点で見直してみましょうという、やわらかな問いかけになっている気がします。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一部類似する設定はありつつもあくまで別物,
By februarius (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ねこシス (電撃文庫) (文庫)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を読んだ方へ本作品は「俺の妹〜」のプロトタイプ的なものということで 類似キャラクター等「俺の妹〜」読者が楽しめる部分も確かにあるのですが 「俺の妹〜」的な“ノリ”を期待して読むと肩透かしを食らうかもしれません。 「俺の妹〜」シリーズが一人称視点であったのに対し、 本作品は基本的に三人称・神の視点です。 主人公に感情移入して作品世界を疑似体験するというよりは、 猫又姉妹を温かく見守るという感じ。 コメディも恋愛も熱血も、「俺の妹〜」に比べると弱め。 伏見先生も目指したとおっしゃっている通り、 ほんわか優しい、絵本のようなお話です。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
伏見つかささん30%という感じ,
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レビュー対象商品: ねこシス (電撃文庫) (文庫)
猫と人間の違いを表現しようとしていて好感が持てます。特に夜明けのシーンはビジュアル化するとインパクトあるんじゃないかと。 ですがどうしても俺の妹が...を読んだ後だと、所どころに出てくる伏見さんらしさに物足りなさを感じてしまいます。 あとがきにもありますがプロタイプ的な位置づけの本らしいので、ファンブック目線で読むといいと思います。
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