たいして新たな展開は無いんですが(笑)、既に猫たちが二本足で立って歩いて「百合子様ー、ヘンリヒ様がー!」がすっかり日常として定着して真新しさも無くなって安定した世界(笑)も、数巻前から少しずつ少しずつSF的なちょっと奥の深そうな謎を持ち出してきたりと、いつの間にかとっくに酒を飲んでも合法な年齢になっていた百合子の今後よりも気になる伏線?がポツポツと置かれ始めてて、この先のストーリーからもなんだか目が離せません。
伏線が回収される保証がどこにもないのは過去の竹本作品からもなんとなく想像はできるんですが、この連載のようにすっかり忘れた頃にいきなり別の場所で読み切りで伏線回収をやらないとも限らないのも竹本作品の常なので(笑)、隅々までチェックは怠れません。
当時「音盤ねこめ〜わく」も購入して、今も持ってますけど「うわーもう何年前だよこれー」ってのがこの巻になって蘇ったりしてるので、いやもうホント、チェックは怠れません。
ちなみにシマシマはまぁ想像通りな感じとして、クロフも声はかわいいです(笑)。