高校生・穂群くん(攻)と数学教師・伊佐さん(受)のお話。
伊佐さんは穂群くんのお姉さんの元彼で、穂群くんが小さい頃から姉の彼氏として家に遊びに来てました。
答案をわざと白紙で出して赤点を取り、1人で伊佐さんの補習を受けていた穂群君が「ねぇ、先生、俺と遊んで?」と伊佐さんに迫ってきて・・。
何より穂群くんの若さゆえの突っ走りと先生に対してのヘタレッぷりに萌えました!
単純なのですぐカッとなり暴走するのですが、すぐに「やりすぎた」と反省して落ち込むところとか、年下である事を気にしてグルグルしてるところとか、本当なら女の子にモテモテでカッコいい今時の男の子のキャラなのに、実際は先生一筋のワンコキャラな穂群くんにきゅんきゅんきました!
自分が子供で短気だってことを素直に認めてるところが可愛いです。
先生大好き!と直に感情をぶつけてくる穂群くんに振り回されながらも、大人の態度で相手をする伊佐さんがカッコいいです。
穂群君が感情的になっても伊佐さんが冷静にかわしてなだめてしまうので、第1話の穂群くんの突っ走りの割にはえっち度は高くありません(笑)
書き下ろしの「その後」は、彼らの今後についてのお話。ほんわか気分になれました。暮原先生は気の毒でしたけど・・(笑)
他に短編が1本入ってます。
交番のお巡りさんと元ヤンのラーメン屋店員のお話。
最初、受け攻めがどっちか分かりませんでした(笑)
真面目で優しくておっとりした攻って初めてだったので「こういうのも萌えるわ」と新しい自分発見(笑)
優しい笑顔で「いつ(部屋に)引っ張り込んでやろうかと思ってたんだけどね」ってセリフを吐く彼は本当は黒い・・?
ゆったりした流れですが、キャラが立ってて面白かったです(笑)