20巻は今まで活躍らしい活躍シーンがなかったリクオの同級生が活躍する巻です(出番がない島君除く)。
清継君はリクオの汚名を晴らすために危険を承知で外へ飛び出し、カナを勇気づけるもします。
鳥居と巻は自分も大変なのに他の女の子達を落ち着かせようとしたり、逃がしたり、お互いを庇うために体を張ることすらします。 対してカナがやったことと言えば、
1、19巻で「足手まとい」と言われたにも関わらず、雷電戦のときずっと狙われやすい、攻撃の余波を受けやすい上空にいる(せめて隠れるかもっと離れるかしろ)
2、「前にも言ったじゃん。あなたのこと知りたいって」と乙女思考発揮
3、清継君と会ったとき泣く
だけです。
それ以外は他の人の心配をすることも、清継君みたいにリクオの誤解を解くために行動することしらしていません。
せめてリクオについていくとき、状況を考えずに乙女思考発揮させるより台詞だけでもいいから「リクオ君の誤解を解くために私がこの目でリクオ君の戦いを見て人に話すよ」的なことくらい言ってほしかったですに。
戦いながら人間達を守らなければいけないリクオ達からすれば、カナがいても邪魔なだけ。
鳥居と巻はゆら達からもらった数珠と札を持っていたんだからカナも持っているはずなんです。
それで自分の身を守ろうとする様子すらない。
仮にもヒロインの一人なら、鳥居ちゃんか清継君みたいな行動くらいしてほしいものです。