ぬらりひょんの孫ノベライズシリーズ第3弾です
第一幕:冥闇の館・少女と狐
少女と漆黒のセーラー服の少女“狐様”の話で、ほとんどが少女からの視点で語られる話です。
いろんな意味で怖い話でした。
第二幕:子連れ妖買物道中
ノベライズ恒例の総大将の話です。原作の仲間も魅力的ですけど、
総大将が若い頃の仲間も良いキャラが多いですね。
第三幕:吉原綾取草子
首無と毛倡妓の話です。今回のメインであり、約半分のページが第三幕にさかれています。
コミック12巻に収録された「ある義賊」は、この「吉原綾取草子」の一部のシーンです。
首無・毛倡妓関連の本編の補完にもなるので、お勧めできます。
ノベライズではなく、普通の時代小説としても読める話になっていて面白かったです。
ジャンプ誌上では様々な都合上語られなかった話が、ノベライズされ
詳しく語られるのはこのノベライズシリーズの魅力ですね。