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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世界で一番美しいさかなは、ひとりぼっちだった,
By カスタマー
レビュー対象商品: にじいろのさかな (世界の絵本) (大型本)
ワイルドの「幸福な王子」を思わせる作品。 作者いわく、「僕はハッピーエンドにしました」と。にじいろのさかなは、きれいなうろこをみんなに一枚ずつあげて、最後に自分も一枚だけ残して、みんなと同じになりました。マーカス氏の美しい絵とストーリー、小さな子どもはもちろん大人でさえも思わず手でふれてみたくなる、きらきら輝くうろこです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
キラキラ輝く、さかなが綺麗。,
By 紺碧の飛行人 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: にじいろのさかな (世界の絵本) (大型本)
なによりも、本作品に登場するにじいろのさかなが、本当にキラキラ輝いている―うろこの部分だけ違う材質の紙を使用している―ことで、子どもを引きつける効果を抜群に持っていると思います。ですから、絵本という体裁をとっていて、その第一条件を十分すぎるまでに満たしていると私は思うのです。内容はさておき古い本よりも、新しい本の方が児童に人気があることは、否めない事実であるのですから、このような体裁の新しいタイプの絵本が登場した事は素晴らしいことでありましょう。現に、児童はそのうろこに魅せられ、文章を読まずにページをめくっている姿が見られました。その良し悪しは別として、それだけ児童にとっては魅力的であるということです。 内容も、教訓じみすぎてはいないが、児童によって様々に考察の余地のある、オリジナリティーあふれる素晴らしいものでした。輝くうろこ同様に、子どもの心を掴んではなさない魅力があるのではないでしょうか。 成長や、他人とのかかわりについて考えさせられる、欧米の有名な児童文学の流れもしっかりと受け継いだ作品です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心のお話,
By にじいろさかな "にじいろさかな" (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: にじいろのさかな (世界の絵本) (大型本)
大好きな本です。でも、この本を納得できないという人もいらっしゃる事に、非常にショックをうけました。ひとはみな違う。他人に嫉妬しない。幸せは分け与えてはじめて、幸せ本来の意味であること。奢ることは醜いこと。いろんなメッセージがあるとおもいます。お金やもので黙らせるという内容ではありません。心のありかたとして、独占しない、独り占めしない、今あるものをお互いに分け与えよう、みんなが幸せになるために。そんな本だと思いました。
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