にいがた酒の陣に行ったので、ガイドブックも兼ねて購入。
オールカラーで紙質もかなり上等。新潟という土地のガイドブックでもあります。
巻頭で、酒の陣実行委員長や新潟醸造試験場長らがインタビューで新潟清酒の魅力を語っています。
本文は上越・中越・下越・佐渡と地域別に、
1ページに1蔵元の紹介が基本スタイルです。
蔵元の所在地地図、写真、紹介、杜氏や社員のインタビュー、お勧めの清酒3種類(写真・値段付き)が載っていて、
情報量も豊富です。
自分が飲んだことのあるものを探すのも楽しみですし、飲んだことのないもののあまりの多さに気が遠くなりそうな、楽しみが増えたような気分になったりします。
新潟清酒が飲める居酒屋の紹介もいくつかあり、グルメ本としても活用できます。
そして、日本酒知識があまりない私にとってありがたかったのは、日本酒の基礎知識を写真や図などでわかりやすく説明してくれたページです。
日本酒のおいしい飲み方、
大吟醸・吟醸・特別本醸造・本醸造・特別純米・純米大吟醸等の違いや
生酒、日本酒度等々の初心者にとっては分かりにくい概念がこれで明快になりました。
これからも新潟に行くとき、清酒を飲むときのお供にしたいと思います(大判で少し重たいですが…内容豊富なのでそこはガマンです)。