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なんだこりゃ~沖縄!―マンガ・映画・雑誌の中の〈味わい深く描かれた沖縄〉を求めて
 
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なんだこりゃ~沖縄!―マンガ・映画・雑誌の中の〈味わい深く描かれた沖縄〉を求めて [単行本]

わうけ いさお
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 単行本: 291ページ
  • 出版社: ボーダーインク (2005/11)
  • ISBN-10: 489982100X
  • ISBN-13: 978-4899821007
  • 発売日: 2005/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 824,631位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ほんとによくここまで漫画や映画等を調べたと思います。

呆れたというか脱帽ですね。

ですが、最後まで一気に読めた本の一つです。

我々本土の人間が勘違いしている沖縄が舞台の作品群。

それらに強烈な批判を浴びせるのかと思いきやそうではありません。

逆に面白おかしく突っ込みをいれて

再度沖縄の良さを見直そうといった作者の意図が感じられました。

沖縄県民ではない私が素直に面白いと思ったぐらいですから

県民の方なら、なおさらではないでしょうか?

島を離れた島人(シマンチュ)に読んでいただきたい一冊です。
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By 10
形式:単行本
沖縄について書かれた書籍は数知れないだろう。
じつは、沖縄の本には2種類の大きなジャンル分けが存在する。
「沖縄本」・・・・沖縄人以外の、本土出身者による沖縄書籍。
「県産本」・・・・沖縄人自身によって書かれた沖縄書籍。
この二者は似て非なるものである。スタンス、構成、話題、方言・文化、、
どちらが優秀か?という評価を与えるのはナンセンスである。
そして「県産本」界で異彩を放っている出版社が『ボーダーインク』である。
ディープな沖縄世界をここぞとばかりに探求している出版社である。
ボーダーインク社の著作を読むと、おおいにウチアタイしてしまう。
本書「なんだこりゃ〜沖縄・・」はボーダーインク書籍の中でも特に異彩な本。
沖縄の本音を垣間見る上で一読したい一冊である。
ゴルゴ13は4度沖縄に来ている。沖縄にみる美味しんぼの限界。など、

ボーダーインク社の書籍はまだまだ多数あるので、興味のある方はぜひ検索を!
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形式:単行本
簡単に言ってしまえば、「変なニッポン」(別冊宝島117)の沖縄版である。

ただ、「変なニッポン」がいわば「サブカルを社会学する」的なスタンスで様々な論者によって語られたものであるのに対し、「なんだこりゃ〜」はわうけ氏の個人的興味の赴くままに突き進んだ実にマニアックな作品であるところに大きな違いがある。

したがって、氏自身が直接的に関心をもつ作品を邪魔するかのように「氏には感じられる」といった別の作品をまさしく「邪魔者」であるかのように扱うこともある。一方で氏が興味を持つ作品については徹底したつっこみがなされ、それが読者にも共感を呼ぶといったメカニズム。

氏のつっこみはページを進むにつれシャープなものとなっていく。そのマニアックなつっこみは見事ではあるが、俎上に乗せるアイテムを含め、読む前にある程度想像していたことの範囲内であったなあと感じる部分も...(=「サブカルの中で扱われる沖縄に違和感を感じた経験を持つうちなーんちゅは数多いることは想像に難くないしね」と思うのは実は評者もうちなーんちゅだからなのかもしれないが。)。

またマニアックであるがゆえにそのつっこみの深度がディープであればあるほど話が長くなる傾向がみられ、読者にはそれがつらく感じられることも。

よって、筆者には今後のさらなる精進を期待しつつ星三つ。
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