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なんだこりゃ!フランス人―在仏アメリカ人が見た、不思議の国フ・ラ・ン・ス
 
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なんだこりゃ!フランス人―在仏アメリカ人が見た、不思議の国フ・ラ・ン・ス [単行本]

テッド スタンガー , Ted Stanger , 藤野 優哉
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イラク戦争以来、フランスとアメリカの仲は険悪だ。しかし、このような両国の仲違いは今回が初めてではないし、これが最後でもないであろう。このような状況の中、フランスについて思ったことをフランス人のために書こうと決めた、一人のアメリカ人が現れた。現在はパリに住む、アメリカ・オハイオ州出身の大胆不敵なテッド・スタンガーが、フランス人の習慣や生き方、考え方についてもの申す。彼にも矛先が向けられたアンチ・アメリカ主義に真っ向から反論しようとするのではなくて、フランス人とアメリカ人の対立の原因となっている大きな誤解について明らかにしようと努めている。

内容(「MARC」データベースより)

イラク戦争開戦時をはじめ、何かとアメリカに反対するフランス。両国は敵同士なのか? 在仏10年以上のジャーナリストが、文化と生活美学の国フランスを愛情あふれる刀で切りまくる! ここがヘンだよ、フランス人!

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 新宿書房 (2004/08)
  • ISBN-10: 4880083208
  • ISBN-13: 978-4880083209
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By nh
形式:単行本
ひょんなことからフランスの文化について資料を読んでいる。
そこで手に取ってみたのが、この本だ。

フランスとアメリカは何かと対立するらしい。
どちらも自由が好きなお国柄なのだが、読んでみて気づいたことがある。

規則があると自由にできないとアメリカ人は思っている。
行き過ぎたくらいの規則がないと、やっていけないくらい自由を実践するのがフランス人。
きっとそうに違いない。

ミッテラン大統領に隠し子がいたのは、日本でもニュースとして伝わっていた。
当時の伝わり方は、フランスは政治家のプライバシーによる評価はしない国なのだ、というフランス文化込みで紹介されていたように思う。

それで、ぼくはフランスはそういう国なのだと思っていたら、この本によると違うようだ。
なぜ、この隠し子騒動でミッテラン大統領が辞職しなかったかというと、「みんな知っていた」からだそうだ。
それを採り上げたメディアこそ非難されたそうだ。

思い起こせば、田中角栄の金脈を立花隆が追求したとき、田中番記者は「そんなことずっと前から知っている」と強がったそうだ。

フランス人にとっての政治家とは、田中番記者にとっての田中角栄みたいなものなのだろうか?
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High Humor 2011/7/30
形式:単行本
A humorous political/social science for intelligentsia,
which consists of the former half for high political science and the latter half for casual social science.
Since I’m not so familiar with France, I found a lot of things new to me.
Meanwhile, though it’s on France and the US, I could examine Japan.

知識人向けの、ユーモラスな国際政治/社会学。
前半は硬派な政治経済、後半は肩の力が抜けた社会学です。
わたしは、フランスについては全くの素人なので、新しい発見がたくさんありました。
そうでありながら、米仏の比較の中に日本の特徴を見出すことができます。
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