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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
がっかりです。,
By さやこ (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか (新潮文庫) (文庫)
ストーリーに一貫性がなく、言葉にひねりも見られず、面白みがありません。珊瑚礁、沖縄そば、ユタ、台風、さとうきび、他の地域にはない珍しいものが沖縄にはたくさんあります。本土の方が沖縄によく抱く幻想主義がそのまま書かれているだけでつまらないです。基地も、経済・教育格差や失業率・離婚率も観光ならおそらく気にならない。帯紙には「沖縄が、教えてくれた、ほんとうに大切なこと」とありますが、「ほんとうに大切なこと」を見るなら、もっと他の視点からも書くべきだったと思います。仕方のないことですが、沖縄出身者としては、この本は読みたくなかった、というのが率直な感想です。辛口ですみません。
沖縄に関するもう1つの作品「なんくるない」はとても素晴らしかったのですが、このエッセイは残念です。 内容は☆0、写真がきれいだったので☆1つ追加。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
内容が薄い,
By しんちゃん "しんたちゃん" (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか (新潮文庫) (文庫)
タイトル通り、内容は一個人の日記でした。使用されている言葉も洗練されたものではなく、編集もしたのか疑問を感じる程度の、ただ感じたままに言葉を羅列しているようでした。タイトルが「日記」なので無理もないかもしれませんが、もう少し沖縄の歴史や文化に深く踏み込んだ内容を期待していたので期待はずれでした。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
沖縄の海と自然と人が教えてくれたこと,
By
レビュー対象商品: なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか (新潮文庫) (文庫)
タイトルで「日記」と断ってあるし、
たしかにこれは人(読者)に読ませるための文章というよりは、 あくまでプライベートなばななさん自身と友人たちのための文章だと思います。 そのせいか商品にする文章にしてはテンポがチグハグだし、 他人には入り込めない独特の雰囲気を感じる。 しかし、生きること・自然・食べることの幸せ・・・といった ばなな文学おなじみのキーワードはしっかり描かれていて、 ばなな文学の本質からは離れていない。 特にファンには読む価値のある作品だと思います。 この価格のわりにうっとりするような写真とイラストが豊富なのも魅力です。
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