内容紹介
「エネルギーってなに?」を楽しく学ぶ。「エネルギーってなに?」と聞かれて困ったことはありませんか。そうした科学の単純な疑問に答えていこうと、電気新聞は科学マンガ冊子「なるほどサイエンスシリーズ」を創刊、その第1号として「なるほどエネルギー」を発行しました。 子どもたちにより科学に興味を持ってもらうことを目的に(1)できるだけ学校で学習する内容を盛り込む(2)漫画ページを増やして子どもたちの興味を増やす(3)本質的な科学の楽しさを知る――ことを重点に編集しました。 冊子では、小学生の主人公のガクちゃんとリカちゃんが未来から来たロボット・エネ丸とナビゲーターに「エネルギー」について学んでいきます。 マンガは、お腹ペコペコのガクちゃんがバナナを食べるところからスタート。リカちゃんの「そういえばエネルギーってみたことある?」という気づきから、身の回りにはエネルギーがあふれていること、そのエネルギーにはさまざまな種類があることなどを理解していきます。 後半は、私たちの使っているエネルギーのほとんどは太陽から来ていることに気づきます。そして太陽のエネルギーが変化した化石燃料や最も使いやすい電気エネルギーがどんなものかを知り、二酸化炭素を出さないエネルギー源まで探っていきます。 監修は地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長の茅陽一氏。また内容については、長年中学校の理科の教壇に立って先進的な理科授業の実践をしてきた小森栄治氏(日本理科教育センター)に指導いただきました。マンガは、子どもたちに親しみやすい画風で実力派の牧野タカシ氏が担当しています。