内容(「MARC」データベースより)
メールやネットのやり取りでの危険をどう避ける? どんなルール作りをしたらいい? ママや先生、インターネット活用期に入っている10代の子どもたちに向けて、危険の回避策を事例を中心にわかりやすく解説する。
出版社からのコメント
佐世保の少女刺殺事件、渋谷の少女監禁事件、子どもを狙ったネット詐欺……いままで考えられなかったような小中学生のインターネットがらみの凶悪事件が頻発しています。
ある調査によると、子どもにインターネットを教えているのは母親が80%と大多数なのですが、子どものインターネットの使い方に不安を感じている母親は63%にのぼっています。でも、どうすればいいのか、不安を感じている母親に、わかりやすい本がなかなかありませんでした。
そこでこのシリーズは、母親の視点に立って、具体的な事例を中心にわかりやすく、安全なネットの使い方を3冊の本にまとめました。しかも著者は、小中学生の子育ての真っ最中で、親の悩みを一番わかっているコンピュータの専門家の母親や、セキュリティの専門家、小学校の校長先生の経験者なのです。
赤い表紙の「なにが危険なの?」はインターネットの危険を示す赤信号がテーマ、黄色い表紙の「どうトラブルを避けるの?」はインターネット・トラブルを避けるための注意信号がテーマ、青い表紙の「なにができるの?」はインターネットを楽しむための青信号がテーマです。
子どもと一緒に、安全のための知識を身につけて、インターネットを大いに楽しみましょう。
ある調査によると、子どもにインターネットを教えているのは母親が80%と大多数なのですが、子どものインターネットの使い方に不安を感じている母親は63%にのぼっています。でも、どうすればいいのか、不安を感じている母親に、わかりやすい本がなかなかありませんでした。
そこでこのシリーズは、母親の視点に立って、具体的な事例を中心にわかりやすく、安全なネットの使い方を3冊の本にまとめました。しかも著者は、小中学生の子育ての真っ最中で、親の悩みを一番わかっているコンピュータの専門家の母親や、セキュリティの専門家、小学校の校長先生の経験者なのです。
赤い表紙の「なにが危険なの?」はインターネットの危険を示す赤信号がテーマ、黄色い表紙の「どうトラブルを避けるの?」はインターネット・トラブルを避けるための注意信号がテーマ、青い表紙の「なにができるの?」はインターネットを楽しむための青信号がテーマです。
子どもと一緒に、安全のための知識を身につけて、インターネットを大いに楽しみましょう。
著者からのコメント
私は以前から、ITを良く知る大人たちの押し付けではない、子どもたちの目線で捉えるインターネット本を書きたいと考えていました。それは、IBM社員としてパソコンや通信の変遷と共に二十余年歩んできた経験からというよりも、私生活でひとりの母に戻った時、たくさんのママや先生、そして何より子どもたちからの質問や相談に応じ続けてきたからです。
「よく知らないから子どもには教えられない」と及び腰な大人たちを尻目に、好奇心旺盛で余計な既成概念はあまりなく、素直で柔軟な子どもたちは、あまり苦労をせずにインターネットを使いこなしています。そんな子どもたちにとって本当に必要なことは、インターネットの技術的解説ではなく、大人たちが長い人生経験の中で体得してきた≪善悪や危険を判断する力≫なのです。これなら、教えてあげられるような気がしませんか?
赤い表紙の『何が危険なの?』には、「当たり前に使っているのに、なぜか迷惑メールが増えている」という不安から「詐欺メールやウィルスへの対処法」まで、いろいろな実例を挙げながら詳しくご紹介していきます。今話題の『個人情報』についても、扱うシーンと共に解説しています。
本シリーズは、ママや先生たちに、そしてインターネット活用期に入っている十代の子どもたちに贈りたいと思います。「いつでも頼りになるインターネット物知り博士」のような存在として、学校で、ご家庭で、思う存分ご活用ください。(2005.06/尾花紀子)