特筆すべきは、日本の貴族女性は歴史的に見てもひじょうに質素倹約を実践された人々が多く、
いわゆる悪女といわれるような上流階級の女性も殆ど思い当たらない。
北条政子は貞観政要を読み込み、幕府の指針とした。これは日本の皇室にも通じるものです。
平安時代の紫式部の源氏物語が19世紀のフランスの貴族の教養に匹敵する、あるいは凌駕する
というのは日本人として洗練された文化を持っているということに誇りに思う。
平安時代には紫式部に限らず清少納言、和泉式部など多くの女性が活躍した。これは女性が
ある側面、社会的にも男性と平等に扱われていた証左ではないでしょうか?
私見ですが、日本という国自体が大変女性的、母親的体質を持った国民性を有していると思う.
日本の女性の歴史は世界的にみても大変誇れるものと思います。