内容(「BOOK」データベースより)
日本古代の海人族の活躍、中世の自由な語りの場「宮座」の意義、柳田没後の民俗学の可能性、いろり端での昔話や民話の魅力などなど。失われた日本の豊かさを話芸の達人が存分に語る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮本 常一
1907年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。大阪府立天王寺師範学校卒業。大阪で小学校教諭を務めた後、渋沢敬三主宰のアチック・ミュージアムに所属。武蔵野美術大学教授、日本常民文化研究所理事、日本観光文化研究所所長なども務めた。文学博士。1981年没。著書に、『日本の離島』(日本エッセイストクラブ賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)