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なぞなぞ
 
 

なぞなぞ

~ 山本精一 (アーティスト)
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登録情報

  • CD (2003/11/28)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: インディペンデントレーベル
  • ASIN: B0000E6YY2
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 163,154位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    303位 ─  音楽 > J-POP > フォーク・ニューミュージック > ニューフォーク
    17217位 ─  音楽 > J-POP > ロック

商品の説明

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   羅針盤、ROVO、MOSTなどのバンドで活躍する関西の奇才、山本精一のソロ名義作で、全曲がギター弾き語りの作品だ。といっても、たとえば羅針盤のような叙情的ポップスとはまったく異なり、山本のスカムな変人ぶりが炸裂するアルバムになっている。「シャケが2匹でB1からエスカレーター乗り継いで」「私のたぬきはよいたぬき」といったストレンジな言葉が歌詞に頻発する。演奏にしてもただの伴奏ではなく、急激に展開が変わったり、やおら轟音ノイズ・ギターがあったりとやりたい放題。こうしたぶっ飛んだ変態性こそ山本の本質であり、彼の最もコアな部分が表現された作品といえる。(小山 守)

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5つ星のうち 5.0 21世紀を生き続けるシド・バレット?, 2006/9/13
このアルバムはよく「アブストラクト」だとか「脱力系」だとか言われていたりするけれども、そんな生やさしいもんじゃない。
「キング・オブ・ノイズ」と形容されるノイズバンド、非常階段のリーダーであるJOJO広重氏が「世界中の全てのアーティストの中で最もおかしいのは山本精一」だと公言しているとおり、やっぱり山本精一はおかしい。そしてこのアルバムは、その山本精一の持つ狂気が至るところに充満しているのだ。

世の中に「狂ったような」音楽は掃いて棄てるほどある。だが本当に「狂ってしまった」音楽というのは、なかなか無い。
このアルバムの中に収められている音は、断じて一般的に聴いて「過激」に聴こえるような音ではない。全編がアコースティック・ギターによる弾き語りである。穏やかな印象すら受ける。しかしながらそこにある歌声に、ギターに、耳をすまし続ければ、狂気が感染する。
はじめはよく解らないかもしれない。そして、あっけにとられて笑ってしまうかもしれない。しかしすぐに笑えなくなり、聴き手の顔を引き攣らせるはずだ。

広重氏は、「シド・バレットを超えた唯一の男」とも山本精一のことを評している。

この作品は、踏み絵のようなものなのかもしれない。
それなりの意識を持って音楽を聴いている皆様方には、死ぬまでに一度は聴いてもらいたい。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 こいつは沁みしすぎて困る, 2004/10/12
~聞いた感じは言ってみたらファニー、カタカナでファニー
でもってフォーキー、これもカタカナで。

たぶんこのCDを買う人とか買おうかどうか迷ってる人、というのはおそらく、と
いうかほぼ間違いなく山本精一の他の活動、ボアダムスだとかRovoだとか想い出波止場だとか
を知っている上でこのCDに行き着いてはいると思うのだけれども、
そんなことを知っ~~ていれば知っている程(知っているからこその楽しみもあるけど)
聞いたときにもやもやを感じるはず。

少なくとも自分はもやもやした訳ですが、それは
「もし、自分が最初に聴いた音楽がこの『なぞなぞ』だったら」、
自分はこの音楽に対してどう感じれたのだろうか、とか
そのあとに何を聞くことになるんだろうか、とか。 
つまりは妄想出来る余~~地がある故のもやもやで。
そんなんがむず痒いけどやめられない、というか何と言うか。~

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 答えの無い、なぞなぞ?, 2007/7/7
僕は、山本精一さんの作品は、羅針盤と、此の『なぞなぞ』しか聴いた事が無く、氏の作品・音楽について、あまりどうこう云えないかもしれませんが、それでも云わせて頂くと、
此の作品は、作者の「欠落・欠損した人格の、ぼんやりとした、それでいて、強固で強烈な発露」で、あるように感じられます。
上の感覚は、羅針盤の諸作品にも感じられ、といって、よくある「俺は、駄目人間だ。哀しい。」というような、凡庸な哀しみに沈殿した唄には決してなっていなく、そこが本作の素晴らしさ、作者、山本精一さんの素晴らしさ、ではないかと思います。
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5つ星のうち 5.0 ものすごく、フォーク
山本精一のフォークです。
ほぼ全編ギターいっぽんで弾き語りです。
ものすごく、フォークです。... 続きを読む
投稿日: 2003/11/29 投稿者: 咳子

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