4歳・6歳の息子と一緒に読んで、「えー?」の連発でした。
色々不満が残るところがあるんですが、目をつぶれそうな方から・・・
答えがひとつでない問題。解答ページにはひとつずつしか答えがないので、子供らは「まちがってるの?」とがっかりしてました。
絵がわかりにくい。答えのヒントを絵から探そうとしたけど無理で、答え見たあとも「これ・・・かな?」ってのがいっぱいありました。
画風については人によって好みが分かれて当然なのですが、この本はとってもカントリーテイスト、私は好きになれませんでした。
読んでて最もしんどかったのが、作者の感性に極めて偏った問題です。例)ぼうしをとるとなんだかこころぼそいんだ→答え・やかん、他。
絵も文も含め、全体的に『夢見がち』というか、『作者の世界に浸りきった』本だと感じました。
なぞなぞの本に求める、「うまい!」「なるほど!」て感じの爽快感を残す問題もないですし。
書店で1ページでも試し読み出来てたら買わなかったな、と思います。