Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権
 
イメージを拡大
 

なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権 [単行本]

トマス ポッゲ , Thomas Pogge , 立岩 真也
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,150 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とグローバリゼーションの倫理学 ¥ 2,415 をあわせて買う

なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権 + グローバリゼーションの倫理学
合計価格: ¥ 5,565

在庫状況の表示

  • 対象商品: なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • グローバリゼーションの倫理学

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ポッゲ,トマス
1953年生。専攻は哲学。1977年にドイツのハンブルグ大学で社会学ディプロム、1983年にハーバード大学で哲学博士号を取得。現在イェール大学哲学科・国際研究科教授、オーストラリア国立大学応用哲学・公共倫理センター客員教授、オスロ大学自然界における心の研究センター総括研究員、セントラル・ランカシャー大学職業倫理センター兼任教授

立岩 真也
1960年、佐渡島生。専攻は社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 423ページ
  • 出版社: 生活書院 (2010/04)
  • ISBN-10: 4903690520
  • ISBN-13: 978-4903690520
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 20.6 x 15 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 252,260位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゆらのすけ VINE™ メンバー
形式:単行本
既に何人かの方がレビューされていますが、ポッゲの主張はとても意義のあるものです。この30年、特に東西冷戦構造が実際に崩壊した20年間のグローバリゼーションの動きの中で、自由と平等が並立せず対峙する概念になってしまっています。西洋の伝統的な二元論からの発想はビジネスの勝ち負け、優劣には有用ですが、最大多数の幸福を実現する社会政策を進めるには欠陥があり過ぎます。解決すべき事項への具体的な提案も示す著者の姿勢は高く評価できますし、我々がこれから真剣に議論すべき内容です。
ところが、本書の訳のおおよそ半分を担当する、アシスタントと称するS氏の訳が全くダメで真意を十分に読み取れません。これだけ直訳をそのまま掲載したのは監訳の立岩先生の責任も大です。S氏自身、本書の内容を十分に理解できていないのではないでしょうか。あまりにも酷いです。
故に訳本については★1とします。繰り返しますが原著は★5です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 現存するグローバルな制度的秩序が著しく不平等であるということはすでに何度も言われてきたし、ほとんどの人が問われればそう認めるだろう。しかし、それは自分たちに責任があり、不正義であるから変えていくべきだとする意見まで持っているものは少ない。ポッゲはそのように考えなければいけないということを本書において説得的に示している。著者は、先ず世界規模での不平等の著しさとその拡大を基本的なデータを使って改めて提示する。その上で、絶対的な貧困情況に置かれる人々をつくりだしてしまう現在の秩序は人権を侵害しているものであるという。そして富裕層(日本国の住民のほとんどもここに含まれる)がこのような秩序を生み出しているにもかかわらず、さらに僅かな費用を担うことで絶対的貧困という人権侵害を回避できるにもかかわらず、回避していないという点において責任があり、不正義であると主張している。このことをポッゲは「人に危害を加えてはならない」という消極的義務の延長線上で考えているのだが、あとがきで監訳者の立岩真也の述べている通り、異論がありうる点だろう。
 さらにポッゲのような主張は改良主義的であると批判されるだろうし、貧者の自律から出発して考えなければならないという人たちもいるだろう。ポッゲに問うてみれば、それは次のステップだというかもしれないし、立場が違うというかもしれない。
 しかしそのような異論を挟んでもなお、今のグローバルな不平等は不正義であり、改善されるべきだという主張は揺るがないだろう。そのように思う人が増えることは決して悪いことではなく、むしろ静かに世界を変えていくための一つの途でもあるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By θ トップ1000レビュアー
形式:単行本
タイトル通り、遠くの貧しい人々への援助の義務がなぜあるのか、それがどのように基礎づけられているのか、を細かく論じた本。
グローバル・ジャスティスを論じる上では外せない一冊であろう。

筆者は、貧困の問題は「我々には責任はないが、余力はあるので救済する」という積極的義務としてではなく、「我々は悪をなしてはならない」という消極的義務として基礎づけようとする。
つまり、我々が無自覚にも遠くの人々を貧困に陥れているのであり、ゆえに危害原則にのっとってもこれはしてはならないことである、という観点から議論を組み立てている。

そこで取り上げられるのは、いかにわずかなお金だけでたくさんの人を助けられるかということや、いかに現在の経済体制が先進国に有利かという内容である。
そのうえで、自国内のみを見ようとする姿勢や、国家主権を盾に取る議論を丹念に検証し批判している。

ただ、消極義務の形にこだわるがために、途中途中でいささか無理を感じる議論もあった。
特に、最底辺の国は独裁国家や軍事政権が多いが、そうした国家についても「実は先進国は独裁国家の片棒を担いでいるのだ」と、現状では積極的に悪をなしているという結論を導くために、無理が出てきているように感じた。
彼の取り上げる国家主権や資源取引の問題でもって、「片棒を担ぐ」として責任を持ってくるのは、かつての搾取論なみに飛躍のある論理になているように思えた。

とはいえ、考えさせられる視点は多くあるし、読まれるべき本であろう。
翻訳についてはそこまで気にならなかった。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換