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なぜ日本の製造業はもうからないのか
 
 

なぜ日本の製造業はもうからないのか [単行本(ソフトカバー)]

石川 和幸
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の製造業が儲けを損なう5つの理由。「日本ダメだ論」「ガラパゴス論」は本当か。気鋭のコンサルタントが斬る「日本製造業崩壊論」の真実。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石川 和幸
早稲田大学政経学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、日本総合研究所、等を経て、サステナビリティ・コンサルティング代表、インターネット・ビジネス・アプリケーションズ代表。専門は、ビジネスモデル構想、SCM構築導入、ERPシステム導入、管理指標導入、プロジェクトマネジメントなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 258ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/10/30)
  • ISBN-10: 4492761829
  • ISBN-13: 978-4492761823
  • 発売日: 2009/10/30
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kuni
形式:単行本(ソフトカバー)
論旨が明快でわかりやすく、コンサルタントの著作でありながら具体性に富む良書だと思います。ただ、サプライヤーや販社をも視野に入れたSCMの重要性を主張されておいでですが、著者が褒め称えるデルのビジネスモデルも、サプライヤーに部品を持ってもらう点では、日本のPCメーカーと同じではないかと単純に感じます。かつての下請けいじめ的なコック方式と今風に言うVMIの違いの説明は、もう少し丁寧にした方がよいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
製造業に勤める人間として、このタイトルをみて、つい買ってしまいました。
著者が指摘するのは、
「リーマンショックなどの大きな環境変化に日本の製造業(企業)がついていけてない!」
「変化対応が目的のはずのSCMが機能していない!」
「ROEなど目先の管理指標を重視しすぎて、本当の利益がみえていない!」
などなど。
指摘はだいたい違和感なく受け止められましたが、「ではどうするか?」の部分があまり見えてこなかったのが残念でした。つまるところ得意先も含めたサプライチェーンを徹底しなさい、といった感じでしょうか。
そもそもウチの会社はろくにSCMも構築できてなくて、言えた義理ではないのですが、期待が高かっただけに、少しガッカリな一冊でした。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
最近多かった海外礼賛のエコノミストたちの議論に
疑問を感じていたものとして、著者の視点は明快だ。

やはり、日本は製造業なしにはやっていけないし、
そのための改善点は豊富に残されている。

書籍タイトルは逆説的だが、製造業への暖かい視点も
感じられる。

製造業に身をおく者としては、非常に参考になる。
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