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なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
 
 

なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) [新書]

松尾 貴史 , しりあがり 寿
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 924 通常配送無料 詳細
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なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) + ネタになる「統計データ」 (講談社プラスアルファ文庫)
合計価格: ¥ 1,524

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商品の説明

内容紹介

意外と簡単に作れるミステリーサークル、完全にコントになっているESPカードの実験、
雨男・晴れ男の正体、九九%実行不可能な藁人形、全ての人間の運命が書かれていると
言われる「アガスティアの葉」、胡散臭さが炸裂しているヒランヤ……。
ああ、素晴らしきかな超常現象! 信じる・信じないは別にして、
本書で取り上げた71の「謎」は人心を惹きつけてやまない。
タロットカードに嵌(ルビ:はま)るオカルト少年だった芸能界の異才が愛をこめて懐疑し、
ギャグマンガ界の鬼才がめくるめく傑作を連発する決定版!
超常現象小事典としても使えるボリュームを十分にご堪能ください。
<本書で取り上げる「謎」>
◎著者が偶然、騙された人に遭遇した「永久機関」
◎結構、歴史は浅い「六曜」
◎回すだけで御利益があると言われる「マニ車」
◎買えば開運から遠ざかる「開運グッズ」
◎今はパソコンで作れる「心霊写真」
◎加藤清正が退治した!?「河童」etc

内容(「BOOK」データベースより)

意外と簡単に作れるミステリーサークル、完全にコントになっているESPカードの実験、雨男・晴れ男の正体、99%実行不可能な藁人形、全ての人間の運命が書かれていると言われる「アガスティアの葉」、胡散臭さが炸裂しているヒランヤ…。ああ、素晴らしきかな超常現象!信じる・信じないは別にして、本書で取り上げた七一の「謎」は人心を惹きつけてやまない。タロットカードに嵌るオカルト少年だった芸能界の異才が愛をこめて懐疑し、ギャグマンガ界の鬼才がめくるめく傑作を連発する決定版。

登録情報

  • 新書: 363ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/5/16)
  • ISBN-10: 4569706452
  • ISBN-13: 978-4569706450
  • 発売日: 2009/5/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:新書
さまざまなオカルトや怪奇現象についての意見をまとめたコラム集。雑誌の連載が元になっている。著者はオカルト嫌いではなく、「懐疑派」だという。

宇宙人、UFO、ミステリーサークル、ナスカの地上絵、モアイ像、スプーン曲げ、念写、マイナスイオン、雨男・雨女、ピラミッドパワー、魔女、タロット、風水、こっくりさん、血液型占い、水晶球、六曜(大安や仏滅とかいうお日柄)、姓名判断、お札、藁人形、仏像、墓、戒名、数字による吉兆、開運印鑑、パワーストーン、火の玉、開運グッズ、心霊写真、他。いろいろな教養を披露しながら突っ込みを入れて紹介していて、なかなか面白い。また、それぞれイラストが入っていて、それが笑える。

特に科学を駆使して、というような内容ではない。だが、そんなレベルの議論すら必要とせずとも冷静に考えればおかしいでしょうこれは、といえる怪しげなものが世の中に氾濫しているのだということに気付かされる。それに、若いときの著者のみならず、これらのことを子供のころから全く信じないで無視し続けて生きてきたという人は極めて少数派だろう。それだけ人間というのは、こういうものを信じてしまうような心理的バイアスがかかりやすい存在だといえる。そして、そのような人の心の隙間や悩みを利用して巧みにお金儲けをしている連中が世の中にはなんと多いことだろうか。

オカルトを通じて、人間の弱さやそれにつけ込もうとする人たちの存在も見えてくる。一見軽いタッチの内容ではあるけれど、なかなか深いテーマを含んでいるように思う。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
青少年時代にオカルトビリーバーだったが、大人になって懐疑主義になる。私もそうだが、松尾氏も元ビリーバーの立場から、オカルト現象やユリ・ゲラー、サイババ、中岡俊哉…懐かしい胡散臭さ全開のオカルティストをこれでもかと叩きまくるが、決して逃げ場なく追い込むのではなく、ゆる〜くバカにしているというのが特徴。永久機関など著者松尾氏がオカルト事象に関わってしまった体験談も交えられているのが面白い。実際に個人的には昔、オカルト雑誌の裏表紙広告の常連だったヒランヤが取り上げられてたのが、妙にうれしかった。敷物にもならないぺらぺらの金属板を友人から安値とはいえ買ってしまった松尾氏の苦々しさが文章からよく伝わった。

六曜、お札や清めの塩も「迷信だあ」っていうのはなあ…迷信に決まってるだろと思うのだが、なんとなく信じている人も多いのかも。そういえば、害悪をまき散らしている細木数子も俎上に上ると思ったが、なかったというのも、芸能界の空気を察してのことだったのだろうか…。
このレビューは参考になりましたか?
37 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 4級の人 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
松尾貴史氏といえば、TVタックルなどの番組でオカルトやUFOなどに対し
懐疑的な意見を鋭く突きつける姿が印象に強く残っている方が多いと思う。

そのため、彼のことを「ガチガチのオカルト否定派」だと信じ、
そんな著者が書いたこの本も、さぞや理論的にオカルトを完全否定して
くれるのだろうと期待してる人も多いのではないかと思う。

そんな、本書に詳しい科学的な解説を期待している方がいるのならば
過度な期待は持たない方がいいだろう。

本書は「否定派」ではなく「懐疑派」だと宣言する松尾氏による「コラム」である。
もちろん、結果的に今あるオカルト的要素に関しては全てウソであり
存在しないという否定的な結論に至ってはいるが、それは
「無いに決まってるんだから無い」という思考停止でもなければ
「完全無欠なる科学的知識を持ち合わせたことによる完全否定」でもない。
超科学的な力を持ち出すまでもなく、常識の範疇で説明できてしまうではないか、
というスタンスなのだ。

松尾氏が「懐疑派」という位置に身を置く理由としては、オカルトを完全に
信じている人と、一切信じていない人の間にある溝は永遠に埋まる事が無い、
不毛な議論にしかならないという思いがあるのではないかと思う。なので、
ガチガチに否定するよりは、その事について自分の意見を松尾氏ならではの
感性で面白おかしく言葉や文字にしたほうが、より多くの人が楽しめるだろう
という、エンターテイナーとしての優れた一面が本書からは見えてくる。

オカルト否定を楽しむと言うよりも、松尾氏ならではの理屈っぽく皮肉
たっぷりの表現を楽しむためにあると言える一冊。テレビでのあの感じが
好きになれない人には当然おすすめできない。

ちなみに私は、大好きである。
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投稿日: 1か月前 投稿者: 疑いの目
面白かった
以前から読みたいと思っていた本。
自身オカルトや超常現象に懐疑的なトコロがあるので、
実に楽しく読めました。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: PIZZICATO
タレントの立場からのオカルト批判の良書
テレビ番組での著者のスタンスは明確で、徹底的にオカルト批判の立ち位置を崩さない。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: mutantmogura
購入して、読むほどのものではない。
そもそも科学的に論じようとしていない。
世間話から当人が都合のよいものを引用して、
単に「ばかばかしい」と言っているにすぎない。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: テック
すごく面白いです
久々に笑える本に出会った。本当に面白いです。
超能力とか宇宙人などなど、怪しいものや胡散臭いものをばっさばっさ切り捨ててくれています。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: smil427
あー、これはまずいですね、こんなこと書いたらやつらに呪いコロされちゃいますよ
子供のころに超自然現象、心霊現象に胸をときめかせた人は、少なくないだろう。今ではテレビで... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 倒錯委員長
久々に下らん書籍だった。
タイトルをみて、科学的論理に基づいた書籍であると、感じて購入した。
確かに最初は宇宙人や UFOなどのことが書かれていて、まあまあ... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: MAC
松尾さんのミヤネ屋でのコメント、さすが
松尾さんが、朝の日テレの番組、おもいっきりPONにゲストにでていて、この本を紹介していました。おもしろそうなので購入してみましたが期待どうり、おもしろかったです。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/5 投稿者: 久しぶりに読んだけど、今のヤンキー漫画はくだないのが多いけど、絶対おもしろい名作です。
怪しい謎・現象・商売の胡散臭さを論じ、笑えてためになる本
PHP新書が超常現象入門の本を出すとは意外なので思わず購入したが、宇宙人・UFOの存在やアポロは月に行っていない?といった古典的な壮大な謎から、近所の猫よけ用(?... 続きを読む
投稿日: 2009/11/10 投稿者: ともぱぱ
松尾さんの立場ならではの裏話が興味深いです
昔から松尾さんのファンでしたので、このご著書も興味深く拝見しました。
テレビ出演の舞台裏での裏話や、昔はビリーバーだったころのお話など、... 続きを読む
投稿日: 2009/10/25 投稿者: ジャスミン
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