内容紹介
通説の古代史に対し、独自の視点から異を唱える人気歴史作家が、反逆者、あるいは悪党の汚名を着せられた古代史の人物たちの真実に迫る。
「天皇に逆らった反逆者たち」「本当の悪党は蘇我入鹿ではなく、英雄・中臣(藤原)鎌足だった」など。
内容(「BOOK」データベースより)
大化の改新―。中大兄皇子、中臣鎌足という二人の英雄が、巨悪・蘇我入鹿を見事討ち果たし、日本に夜明けをもたらしたとされるこの事件。しかし、この「正史」こそが、全くの偽装であり、実は、彼ら英雄こそが、日本乗っ取りを企んだ巨悪であったとしたら…。古代史はなぜ、悪を英雄に、英雄を悪に、すりかえたのか。疑惑の人物たちの真相に、大胆な仮説と緻密な推理で人気歴史作家が迫る。