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なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき (ハヤカワ文庫NF)
 
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なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき (ハヤカワ文庫NF) [文庫]

マイクル シャーマー , Michael Shermer , 岡田 靖史
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

占星術、超能力、「私は宇宙人に誘拐された」、心霊体験、ダウジング、祈祷療法…科学的根拠はまったくないのに、科学が認めたかのように装い人を欺くのが「ニセ科学」である。しかし、実はその「騙しのメカニズム」は驚くほど共通したもの。本書が豊富な実例で説くこのメカニズムに通じて、懐疑の心を忘れなければ、安全なところから絢爛多彩なニセ科学ウォッチングを愉しめます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

シャーマー,マイクル
『スケプティック』誌発行人。懐疑主義協会理事。カリフォルニア工科大学で懐疑主義の一連の講義を主催。ロサンゼルスのオキシデンタル・カレッジで、科学史、技術史、進化史を教えている

岡田 靖史
1963年生、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 291ページ
  • 出版社: 早川書房 (2003/08)
  • ISBN-10: 4150502803
  • ISBN-13: 978-4150502805
  • 発売日: 2003/08
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 263,557位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 爲藏
形式:文庫
懐疑主義の古典的名著としてはガードナーの「奇妙な論理」があるが、書かれたのが一九五二年という事で、それ以後の「奇妙な論理」に関する事例を知りたい人にはシャーマーのこの本をお薦めしたい。

全二巻を通じて十七章中、本書第一巻には第一章から第八章までが収められており、最初の三章はシャーマーによる「懐疑主義の総括」といった趣となっているが、第一章、シャーマー自身がニセ科学に騙されていた頃の体験談が面白い。第四章から実際の事例に入るわけだが、ここでもやはりシャーマー自身の体験による超能力の摘発が面白かった。

全編に渡ってかなり抑制の利いた文章で、笑い飛ばしながら読み進めたいという向きにはガードナーの「奇妙な論理」の方がよろしいが、ニセ科学はあの手この手で常に増殖する機会をうかがっている。ガードナー、セーガンを読み終えたら次はこの本を読んで怠りのなきように。

このレビューは参考になりましたか?
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Dr T VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
~この著者については他の方々が詳細に書かれているので略する。読んでいる最中に感じたのは 翻訳者の日本語の感性のあり方である。これにより受ける印象が全く変わる。だが読むのが辛くなる訳というのは問題ではないだろうか? ホロコーストを扱った章の「否定論者」の訳は主語が不明で実に読みにくい。二巻のP210などは数回読み直した。ドイツ語を英語に翻訳~~したものを日本語に直した所為とは思うが 途中で放り出したくなった。せっかくの中身が今一つ、に感じたのは私だけだろうか?~
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nmm VINE™ メンバー
形式:文庫
シャーマーはもともと科学者ではなく、サイクリング雑誌のライターなども
経て、その経験の中で実際に怪しげな健康法などに触れ、擬似科学の
病的な側面を肌を持って知った人物だ。ある時カール・セーガン博士の
講演に触れ、懐疑主義の重要性に気づき、現在はライフワークとして
社会に蔓延する怪しげな治療法、オカルトなどに論理的に批判を加える
懐疑主義者団体でリーダー的存在である一方、大学で科学史などを教える
教師でもある。

この本はそういった彼の集大成と言うべきもので、様々な擬似科学、
オカルティックなものに対して、具体例を用いて一つ一つ丁寧に
批判を加えている。内容的にはカール・セーガン博士の遺稿である
"The Demon-Haunted World"に重なる部分もあるが、90年代になっても
相変わらず昔と同じようなことをやってる怪しげな連中の傾向を知るには
良い本だ。

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非常にわかりにくく書かれているのが残念。
 筆者が訴えたい内容には大いに賛同するのだが、いくらなんでも
この構成とこの日本語訳では...。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/9 投稿者: 翼くん
偽科学への入口
 原著はMichael Shermerの『Why People Believe Weird Things: Pseudscience,... 続きを読む
投稿日: 2008/10/11 投稿者: 志村真幸
文章がややわかりづらい
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ニセ科学の世界は凄いです。
ニセ科学の世界は凄いです。これを読んでニセ科学に免疫つけましょう。
本当の科学もしっかり勉強しましょう。
投稿日: 2004/3/20
ニセ科学の違い
この中で一番面白かったのは科学とニセ科学の違いを説明するところだろう。これで科学的ということはどういうことかがあらためて理解できた。
投稿日: 2004/2/1
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