ラップフォーカスという理論で予想するんですが、理論ついて書かれてるのは
最初の35ページくらいで、しかも中盤ラップの比率の計算式は公開しておらず
自分で式を作ってみろとのこと
まあ、肝心な部分にモザイクがかかっているわけです
馬券術としてはこの本だけでは使えないのと、馬のレースラップは自分で求めなけれ
ばならないので、普通のサラリーマンでは時間的にムリかと思われます
後半(本の大半)は競馬予想TVでどのように予想したかという過程(かく戦えり)が
書かれてるだけで、それもアバウトな感じがしました
予想過程を書くなら最低限、ラップ比率とそのレースのラップ傾向を載せてそこから
スタートさせてほしかった
後、どの券種を選んでどのように買うかについても重点が置かれて書かれているのですが
これもイマイチ説得力がありませんでした
例として堅い配当でも多くの払い戻しを受ける買い方が挙げられましたが、この買い方は
低配当を厚めに買うという分散を小さくする買い方なので、よい買い方とは言えません
なんというか、ラップの理論部分は最初の方で軽く触れられているだけなので
タイトルと内容が合ってないような気がしました
要は単なる自慢話を読まされた感じですかね
星は2つつけましたが1.5くらい