内容紹介
ヒトはなぜ旅ができるのか。
渡りをする鳥や所属集団を替える霊長類は存在する。
しかしそれは、各個体の生活圏での行動である。
ヒトは、自らが所属する集団の生活圏を離れ
見ず知らずの集団の生活圏に入り、
ふたたび自らの生活圏に戻る「旅」ができる。
このような行動はなぜ可能になったのか。
本書では、旅が可能になる、見知らぬ他者でも中立的で対等に
コミュニケーションできる性質を「許容」と呼び
これがどのように進化したか、
ヒトと近縁のサル類との比較から浮き彫りにする。
渡りをする鳥や所属集団を替える霊長類は存在する。
しかしそれは、各個体の生活圏での行動である。
ヒトは、自らが所属する集団の生活圏を離れ
見ず知らずの集団の生活圏に入り、
ふたたび自らの生活圏に戻る「旅」ができる。
このような行動はなぜ可能になったのか。
本書では、旅が可能になる、見知らぬ他者でも中立的で対等に
コミュニケーションできる性質を「許容」と呼び
これがどのように進化したか、
ヒトと近縁のサル類との比較から浮き彫りにする。
内容(「BOOK」データベースより)
ヒトはなぜ旅ができるのか。渡りをする鳥や所属集団を替える霊長類は存在する。しかしそれは、各個体の生活圏での行動である。ヒトは、自らが所属する集団の生活圏を離れ見ず知らずの集団の生活圏に入り、ふたたび自らの生活圏に戻る「旅」ができる。このような行動はなぜ可能になったのか。本書では、旅が可能になる、見知らぬ他者でも中立的で対等にコミュニケーションできる性質を「許容」と呼び、これがどのように進化したか、ヒトと近縁のサル類との比較から浮き彫りにする。
著者について
榎本 知郎(えのもと ともお)
1947年鳥取県生まれ。74年京都大学理学部卒業。理学博士。前東海大学医学部准教授。専門は霊長類学。
長年ニホンザルとピグミーチンパンジーの行動研究に従事してきた。
著書に、『性器の進化論』(化学同人)、『ヒト 家をつくるサル』(京都大学学術出版会)、『人間の性はどこから来たのか』(平凡社)、『愛の進化』(どうぶつ社)など多数ある。
1947年鳥取県生まれ。74年京都大学理学部卒業。理学博士。前東海大学医学部准教授。専門は霊長類学。
長年ニホンザルとピグミーチンパンジーの行動研究に従事してきた。
著書に、『性器の進化論』(化学同人)、『ヒト 家をつくるサル』(京都大学学術出版会)、『人間の性はどこから来たのか』(平凡社)、『愛の進化』(どうぶつ社)など多数ある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
榎本 知郎
1947年鳥取県生まれ。74年京都大学理学部卒業。理学博士。前東海大学医学部准教授。専門は霊長類学。長年ニホンザルとピグミーチンパンジーの行動研究に従事してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1947年鳥取県生まれ。74年京都大学理学部卒業。理学博士。前東海大学医学部准教授。専門は霊長類学。長年ニホンザルとピグミーチンパンジーの行動研究に従事してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)