著者自身の実務と実践経験に裏打ちされた内容には説得力があり、行間からそのエッセンスがあふれ出ている。
とかく、一式いくらのドンブリ勘定が通る業界の中で、著者の言う「一物一価」の考え方に賛成です。本来のあるべき姿です。
できたとき工期、成り行き納まり、等には笑わされてしまいますが、これも現実で同感です。
工務店経営者には、これからの進むべき方向がハッキリ見えてくるでしょう。
まじめな技術者たちには、勇気が湧いてくるでしょう。
一般ユーザーには、こんど建築現場に行った時は、もっと違うことも見えてくるでしょう。