仕事のことで悩んでいた時にちょうどこの本が出て、読みました。
自分らしく楽しく生きるには、「安定モード」でいることが大切なのだそうです。
相手も自分もすべてのものが重要だと思える価値観を持つことで、
楽しく自らすすんで働く⇒周りはほうっておかない⇒いい仕事が来る!
そんなふうに循環するのにつながる、というのがよく分かりました。
人のせい、会社のせいにしたり、自分を責める前にしたいこととは?
「自分の側にも問題はないか?」、「こうあるべき」という期待を押し付けない、
「うまくできる時もあれば、できない時もある」という現実を思い出すなど
現実的で建設的な考え方ができるように、その切り替え方が丁寧に書かれています。
自分を受け容れながらも、人も受け容れる。
そんなオフィスライフを送れそうな気がしてきました。
堂々巡りになっている時に頭の中を整理してくれる、
人生の「羅針盤」という帯のコピーがふさわしい本です。