『なぜあのリーダーに人はついていくのか』が非常に
面白かったので、期待して読んでみたら、ちょっと期待はずれ。
でも、新入社員とか、あるいは、「なんで自分はこんなに仕事が
できないんだろう・・・と悩んでいる人」には、面白いかもしれない。
もちろん、いくつか参考になったこともある。たとえば、
・ただ単にキャバクラに行っても面白くない。この女性はここがうまいな、
自分がキャバ嬢だったらナンバー1になるためにどうするか、経営者なら
どうするか、このお店のサービスから自分の仕事に生かせる方法は何かないか、
など考えてみる
・他人のアオデアにケチをつけていると、自分のアイデアも出なくなる。
まずは、人のアイデアを「なるほどな」と聞き、それをヒントにしながら
自分のアイデアを考える(単なる批評に終わらない)
・つまらないアイデアでも(つまらないアイデアだからこそ)一番最初に
手を挙げる
・待ち時間を有効に使うヒントは、「誰かにお礼を言うのを忘れていなかったっけ?」
・遅刻をするのは、いつも決まった人
・やってあげたことは強く印象に残り、やってもらったことは過小評価しやすい。
「かなりやってあげてる」と思っても、実はそんなこともない
・「自分に最も向いていないこと」「自分が最も嫌いなこと」こそ、
積極的に引き受けよう
などなど。
いろいろと、自己啓発書などを読んでいる人には、あまり新しさは
ないかもしれない。