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なぜあの人だと話がまとまるのか? (アスカビジネス)
 
 

なぜあの人だと話がまとまるのか? (アスカビジネス) [単行本]

田村 洋一
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

どうしようもないもめごとがある。ところがふとした拍子で丸く収まることがある。一方、なんということもない交渉ごとがちょっとしたことでこじれて、どうにも収拾がつかなくなる。単純な商談だと思ったのに、途端に出口が見えなくなる。そんな経験をしたことはないだろうか。「話がまとまる」ことには原理がある。それがわかれば、怖れや不安を感じることはなくなる。この原理や方法を誰にでもわかるような形で示したのが本書である。

内容(「MARC」データベースより)

「話がまとまる」というのは「問題解決」ではなく望ましい成果を生み出すこと。ファシリテーションのプロに聞く、戦略的に物事を成し遂げるための実践ガイド。経験に基づいた「話がまとまる」原理や方法を紹介。

登録情報

  • 単行本: 173ページ
  • 出版社: 明日香出版社 (2004/01)
  • ISBN-10: 4756907164
  • ISBN-13: 978-4756907165
  • 発売日: 2004/01
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者は「ファシリテーション」を仕事にされているようで、題名も「話がまとまる」とありますが、内容はその範囲で収まるものではありません。

生き方そのものついての参考にもなりますし、何よりもコーチングにも通じる基本的な原理がわかりやすく紹介されています。

例えば、

「相手主義」(相手のことを考えるのではなく、相手の立場になりきり、相手の視点で物を考えること)

「意図して意識しない」(物事の実現をはっきり意図して行動しながら、結果の良し悪しを意識せずに目の前の現実に集中すること)

「緊張構造」(実現したいビジョンや目標と、それに対応する現実との間に生じる構造的な関係のこと。ビジョンと現実を結びつけ、そこに生じる緊張構造を保ったときにダイナミックで創造的なエネルギーが生じる)

最後の「緊張構造」を用いて、なぜ、目標、ビジョンを描くのか? なぜ、現状をしっかりと認識することが必要なのかが、とてもわかりやすく紹介されています。

単なる質問のテクニックなどではなく、その奥にある原理的なものを紹介しています。

だからこそ、応用範囲が広く、ファシリテーションやコーチングはもちろん、いろいろな場面で活用できます。

170ページほどの薄い本ですが、とても歯ごたえがあってお買い得の本です。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
疲れた頭の人でも気軽に読める本だと思いました。
ひとつひとつの項目が的を絞った内容で、目に留まったところから
ぱらぱらめくって読んでいるうち、興味がそれに集中し、あっという間に
読み終えてしまいました。もちろん著者も本書で挙げているように、
ここで読み終えて「へえー、なるほど為になった。」で終わることなく、

もう一度じっくりと読んでみようと思っています。 
何度も読み返す。これがポイントだと思いました。
この書物は私にとって自己啓発本のようなものだったのか?と思えるほど
勇気が湧き、固くなってた身体が柔らかくなったような気がしました。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Saint Francesco トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
社内の研修で田村さんが講師だったので、興味を持ち彼の書物を購入した。

ちょうど、2006年末のこの時期、彼の最新作が発刊されている。

ピープルズ・フォーカス・コンサルティングと協働しているが、彼らは日本におけるファシリテーションの伝道師の役割を果たしている。

組織の上長(マネージャー職、部長職)になり、さまざまな交渉ごとを円滑にこなしていかなければならないなあと思い悩んでいる人にとっては、経営学やマーケティング理論もさることながら、人とどのように接していけばいいかを一度頭の中で体系的に整理しておく必要がある。その取っ掛かりとして、本書は、170P、すかすかの構成で読みやすい。

最後のほうに、推薦図書が載っているが、これだけでも本書を買った分のお釣りは出てくると思っていい。カーネギーの人を動かすから始まって、人を動かす心理学・フレームワークはアメリカを中心にこのように発展を遂げているのかということが良く分かる。

著者は、アメリカの組織心理学とも言える分野の書物を一通り研究・読破しており、その研究成果の通過点をコンパクトにまとめたものが本書である。本書はそういった意味で、奥深い組織心理学(組織の中で人をいかに動かすか)の入り口に過ぎないが、数十冊のアメリカの最新研究の成果がぎゅっと凝縮されて整理されていることは間違いなく、やはりお買い得である。

本の作りが至ってチープであり、中のデザインも、これでは安っぽいノウハウ本に見えるが、中身は充実している。ベストセラーでもなんでもないが、このような良書にめぐり会えた読者は幸せだ。

ビジョンをはっきりさせ、未来から今を逆発想する。この緊張関係をフレームワークとして理解するだけでも、読者のビジネスマン人生は明るく一変するのではないか。そのような知恵が本書にはあふれている。みかけがしょぼいのに、まれに見る良い本。
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投稿日: 2004/2/8 投稿者: motokn
成果を出す実践の書
「話がまとまる」というタイトルだが、実際には「成果を出す」ための実践スキルという印象。一貫して流れている思想は、「それは本当に欲しいものかと問う」「力を抜けば、広... 続きを読む
投稿日: 2004/2/5 投稿者: 売多勝
精神革命に近い本だった
説得したければ、説得しない。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/4 投稿者: "いたち"
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