中谷彰宏氏の考える、「リーダーとはどうあるべきか」を述べた本。
非常に中身も充実していて良書。
たとえば、僕が覚えておきたいと思ったのは以下の内容
(もちろん、全部は書ききれませんので一部です)
ここで書いたことに、「なるほど!」と思う人は、この本を
読んで学ぶことも多いと思いますし、「そんなの、あたりまえじゃん」って
思う人は、この本を読んでも物足りないと思います。
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・部下から企画を提案されたとき、「成功する確率は?」とか聞くのは、
マネジャー、「わからないけど、おもしろそう。やってみよう!」
といえる人が真のリーダー
・部下には毎日、達成感を感じさせる。小さな収穫を大きな収穫と言えるか。
・「あの人についていきたい」と思われるリーダーは、話題が豊富。
「話題豊富」の反対語は、「昔話」
・リーダーは、「やるリスク」ととれないとダメ。でないと、その
チームは「やらない者勝ち」のチームになる。
・部下が失敗したときにリーダーのすべきことは、失敗のフォローと
失敗から学ぶこと。失敗にも、トライしてする失敗とミスをしてする失敗が
ある。トライしてする失敗の場合は本人もすでに反省しているので上塗りしない
・部下に相談されたとき、答えを言うのではなく、自分で考えろでもなく、
「私だったら、こっちにするな」とだけ言うのが理想
・組織がイキイキしていないのは、リーダーがイキイキしていないから
・ホウレンソウは、下から上ではなく、上から下にするもの
・会議室が大きくなればなるほど、その会議はセレモニーになる
5人以上の場合、その会議には必ず必要のない人がまじっている
・リーダーたるもの環境の悪口を言わない。できない理由を語らない。
・リーダーより部下が先に帰る仕組みをつくる
・毎日の小さな改善の積み重ねが大切、100人が1つずつ出せば、
100の改善点が生まれる
・敗因の分析はうまくならなくてよい。大切なのは、次に勝つためには
どうしたらいいのか
・「あの人といるとなんだかワクワクする」と言われるリーダーになれ