タイトルに惹かれて期待して読んだのですが、かなり残念。
以下理由。
内容は新書というより、雑誌の特集記事に近く、いろんなケースがただ並べられているだけで、オチが弱い。
まあ内容だけなら、おもしろいと感じるものもあるのですが、その他の部分で足を引っ張られてる感がつよい。
まず文章、毒舌をウリにしたかったのでしょうが、完全に逆効果。よんでて不快です。
せっかく納得できる、ためになると感じる批判であっても、批判というより悪口に見えてしまいます。
あと、他の方はあまり気にしてらっしゃらないかもしれませんが、著者がフジョシシンジケートって…。
エンタメ本や雑誌ではなく一応新書という形態をとっているのだから、せめて著者の素姓ぐらいはっきりさせてほしかったな。
内容が良くてもこれでは信憑性にかけますよ。
文章での口の悪さもあいまって、人の事は名指しで悪く言うのに自分は顔をださないの?と少しムカついてしまいました。
きちんとした文章で、
キチンとした著者が書けばそれなりに面白い本になったのでしょうが、内容に足をひっぱられて非常に残念な内容になっていました。
そんなわけでかなり辛口になってしまいましたが、☆一つです。