この本は、合理的・効率的な経営学を学べる本・・・ではありません!
【自転車操業指南書】のようなものです。
唯一まともに勉強できるのは、減価償却のことぐらいでしょうか・・・。
しかしそれも極端に内容が薄っぺらいです。
元が非常に売れている本でしたので、ちょっと試しに買ってみたんですが・・・。
売れた理由がわかりません。キャッチコピーの力ですかね??
この本には「お金がなくても設備投資したいですよね?」というような言葉が載っていますが
お金がない時に設備投資する人の会社は十中八九つぶれます。
初期投資ならわかりますよ? でもこの本では「潰れかけた旅館を立て直すには銀行から借金して設備投資するしかない!」というようなことを堂々と言ってのけています。
ただし、反面教師として、または自分への警告として読むには良いかもしれませんね。