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なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫)
 
 
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なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫) [文庫]

中嶋 嶺雄
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 566 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

就職率100%の理由を探る。
グローバル化時代を生き抜く答えが、ここにある!

国際教養大学(Akita International University)... 2004年に日本初の公立大学法人として、秋田県に開学。
国際教養という新しい教学理念、全授業を英語で行なう、徹底した少人数教育、
必須の海外留学(1年間)、厳しい卒業要件、365日24時間開館の図書館など
独自のプログラムと施設を整備する。
入試偏差値は東大・京大レベル、就職率100%、
31カ国・地域から161人集まる留学生など、
国内外で高い評価を受けている。

内容(「BOOK」データベースより)

秋田の地に“奇跡”が起きた!就職率100%の理由を探る。英語力・教養力・コミュニケーション力・留学体験、グローバル化時代を生き抜く答えがここにある。

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2010/12/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396315295
  • ISBN-13: 978-4396315290
  • 発売日: 2010/12/9
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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67 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 疑問も残るが一読の価値あり 2011/11/3
投稿者 Amazon Customer
形式:文庫
秋田の新設の公立大学でありながら高い就職率を誇り、入学偏差値も鰻登りの国際教養大学について、学長が多少の自慢も交えながら説明している本です。
実用に耐えうる外国語教育、教養教育の再評価、24時間利用可能な図書館などの施設、留学の義務化、単位認定の厳格化など大学教育を考える上でとても考えさせられるし、自分の学生時代を考えるとうらやましくもなりました。特に教養教育を重視する姿勢は、大学においても就職に直結するような知識ばかりを短絡的に求める嫌いなしとは言えない最近の状況に対して、広く教養を授け、人格を陶冶しようとするもので共感できました。
ただ他方で、全ての授業を英語で実施する(日本語の授業を全く実施しない)点については、明治維新期に右も左もわからない中で欧米の言語を読み解き、数十年・百数十年を経て自分たちの言語(日本語)で書物を書き、授業をできるまでになった学問的蓄積を全く顧みないようで少々釈然としないし、また原則として全教員を任期制の下におくことに疑問を感じていない様子なのにも賛成できません。特に後者については、本文の中でも文科次官に褒められた話が出てきていて、実際にも文科省の方針に合致するものだろうと思いますが、詰まるところ教員の立場を不安定化して大学(執行部)に、ひいては文科省に対して従順な人間しか残れないのではないか(実際、他の大学では文科省が大学教員の任
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
自身のつたないビジネスキャリア経験と、また自分なりの勝手な解釈ですが、昨今の社会情勢及び大学に求められるスペックとを通して読ませていただきました。
結果、ここに書かれていることは、基本的には必要なことではないかと改めて感じました。

1.教養について
  学力も当然必要な指標の1つであると思います。
  ただそれ以上に教養も非常に重要である。これを「1人の日本人として世界に通用する必要最低限のスキル」だと定義した場合、自分も含めて課題はある(まだまだ不足している部分もある)と感じます。
  「最低限自分の課せられた仕事をCompleteさせるのは当り前」で、それ以上に「1人の人間(日本人)として」も合わせて、「1人のビジネスパーソンとして(世界の人たちからは)見られている」と考えた方が良い、その最たるものが教養である。というのが自身の(勝手な)解釈です。
   文化、歴史(特にアジア現代史)、スポーツ(その生まれた背景。例えばFootball)、宗教等々、英語以外にも必要な「教養」は、主なものをあげてみても、これだけあると理解しています。

2.企業における育成について
  本書にも触れられていたと思いますが、事の是非は別にして、現実論として「企業は以前のように実質的な”育成機能“を
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここにきてバブル崩壊 2014/5/12
投稿者 kaoru
形式:文庫
まず年々志願者数が減っています。
2011年:2756人
2012年:2318人
2013年:2398人
2014年:1712人(前年度比▲28.6%)

志願者数の減少の原因は、私なりの分析では以下のようなことが受験生にも知れ渡ってきたからではないかと思う。

・英語で授業をしている分、内容は高校レベルで学ぶ内容。日本語で仕事をする際には他大学の方が遙かにレベルが高い
(就職先の企業を見ても外資系は少ないです。就職しても英語を使うより日本語で仕事をする卒業生の方が遙かに多い)

・そもそも英語ができるから、企業人としてレベルが高いというわけではない。
(授業そのもののレベルが高いわけではないので英語ができる二流大学卒のような感じである)

・英語で学ぶからといって、日本語による論理的思考が鍛えられるわけではない。

・グローバル人材の育成と言いつつ、就職先がほぼ日系企業。逆を返せば外資系からは相手にされていない現実。

・秋田県の財政難に加えて、そのことについて県議会で問題視され現実として予算をカットされている。そのためなのか
授業料がアップしている。(県民からも存在意義について否定的な意見が
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54 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 Ibo
形式:文庫|Amazonで購入
あらかじめ言っておきますが、国際教養大には好意的な印象を持っています。
世界標準を具現化させ、腐った日本の他大学を再生させるブレイクスルーの一つになってほしい、そう応援しています。

が。

本書の内容(自慢気味の大学紹介が半分、もう半分は学長である筆者の学力観や教育観)については承服しかねる部分も多く、また読んでいるうちに教養大に対するイメージも変わってきたのでそのあたりを書いていきます。

1.教養があれば全てが上手くいくのか?

筆者が繰り返しその重要性を説く教養教育、なるほど大切なものと思います。
しかし、それはあくまで人間の下地であってその学生の専攻でもなければ個性でもないはず。ぶっちゃけ本書から読み取れる教養大の教育からは「学問のための学問」という臭いしかしません。
「魚が好きだから水産学科に行った」「演劇が好きだから英文学科に行った」というのには、幼いながらも明確な「夢」や「目標」が見えます(多くの大学では教育がお粗末過ぎて、専門性も教養もロクに身に着かないというのは問題ですが…)。

翻って教養大の志望理由を見ると「とにかく勉強がしたいから教養大に入った」という者が多く、ここに確固たる「目標」は私には感じられません。
英語はペラ
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 要は指導者のやる気ですよね。
 学長主導で、教員の評価を研究ではなく教育を重視したことが大きいです。これは、他大学ではマネし難いですね。要は指導者のやる気ですよね。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: Humpty
5つ星のうち 3.0 まるでアメリカの大学!
学校自体は知っていましたが実際にどの様な学校なのかはわからなかったので、知れば知るほどすごい学校だと思いました。
投稿日: 7か月前 投稿者: 早川智美
5つ星のうち 4.0 読み物として面白いが内容の評価は分かれるところか
東京の名だたる企業がわざわざ学生募集に訪れるということを聞いたことがあります。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 水稲農林100号
5つ星のうち 1.0 大学のPR本
国際教養大学が素晴らしいのはなぜか

といったことを言葉をかえて説明しています... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: にっしー
5つ星のうち 2.0 負担は誰が??
国際教養大の教育理念などがよくまとまっている本である。国際教養大は留学必須、24時間開いている図書館など、至れり尽くせりの大学で、就職状況が良いことでも有名である... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ちくわさん
5つ星のうち 5.0 ヴィジョン純度100%と、志の熱度100万度で既得権益を突破する方法。
まず、陸上競技のリレーで、第一走者一人に最後のゴールまで全力疾走で走ってかつ一番でゴールしろ、というのは酷である。... 続きを読む
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5つ星のうち 5.0 国際教養大学の理念や教育がたっぷりと書かれ、今後の高等教育を考える契機を与える本
国際教養大学―2004年に日本初の公立大学法人として秋田県に開学し、
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投稿日: 2012/6/12 投稿者: ミヤコ
5つ星のうち 5.0 国際教養大学の更なる発展に期待します!
高校生になった娘の進路について調べている中で「国際教養大学」の存在を知り、この本にたどり着きました。... 続きを読む
投稿日: 2012/5/8 投稿者: masakazi_t
5つ星のうち 3.0 管理者からの実践報告
小規模公立大学ならでは可能な事案について、管理者の視点から報告されたレポート。現在の教員買手市場であるが故に、たとえ雇用が不安定でも教員志願者は集まるのだろう。多... 続きを読む
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5つ星のうち 5.0 アメリカの大学のあたりまえを導入した大学
留学経験者である私自身がアメリカで経験した「あたりまえ」を導入した大学と読み取ることができた。このような大学が日本国内に出来たことに賞賛を送りたい。東京大学が秋入... 続きを読む
投稿日: 2012/1/21 投稿者: みちのくのてつ
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