出版社 / 著者からの内容紹介
■TV・雑誌で大ブレイク!「コールドリーディング」
「コールドリーディング」を知っていますか?
今、TV・雑誌で話題の「仕事・プライベートが思いのままになる」
裏コミュニケーション術です。
占い師、霊能者、教祖、コンサルタント…などの
「限られた人たち」が使ってきた、「話術」&「心理術」。
仕事・恋愛・プライベートがうまくいく方法です。
欧米では多くの本が出ているが、日本では本書が二冊目!
一冊目である『一瞬で信じこませる話術コールドリーディング』をより強力にした一冊!
前作では触れなかった「コールドリーディングの背景にある人間心理」「新テクニック」
を解説。
■誰でも使える!仕事・恋愛・プライベートで使える!
コールドリーディング(Cold Readings)とは、
「会話的・心理的なトリックを使って、一瞬で信頼関係を築くテクニック」。
「セールス」「接客」「転職・就職」「プレゼン」「クレーム」「メール」「電話」
…など、すべてに使える! 誰でも使える!
とくに、初対面の場面では強力な武器に。
「信用されれば、仕事もプライベートも思いのまま」
成功者の多くは、知らず知らずのうちにコールドリーディングを使っています。
■「人間心理」「顧客心理」がわかる!
しかも、本書ではベストセラーとなった『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』
と違い、「コールドリーディングの背景にある人間心理」も解説!
「人間心理」「顧客心理」が手にとるようにわかるようになります。
「NLP」「心理学」などの小手先のテクニックはもう古いのです。
本書では「相手の潜在意識にメッセージを送りこむ方法」がわかります。
とくに、成功者の多くは、知らず知らずのうちにコールドリーディングを
使っています。
■多くの人が「信頼関係を作る方法」を知らない!
「信頼関係」というと、多くの人が「コツコツ頑張って実績を作って」
そして、「信頼を得る」と考えがちです。
でも、本当にそうでしょうか?
どんなことでもそうですが、コツコツ頑張っても、頑張っている方向が
間違っていれば、絶対に成果は出ません。
それは、「信頼関係」でも同じこと。
とくに、「人間関係」は理屈ではなく「生理的に好き、嫌い」というのが重要です。
コールドリーディングは、もっとも強力な「信頼関係を作る方法」。
・初対面の人とすぐに信頼関係を作れ、
・今までの人間関係も改善
できます。
■「話し方本」「NLP」「心理学」は、もう古い!
これまでは、コミュニケーションを良くする方法として、
「話し方本」「NLP」「心理学」といった本が出版されてきました。
しかし、これらのノウハウで、本当に人間関係が良くなるでしょうか?
あまりにも表面的なテクニックばかりで、もう効力はないのです。
人は「生理的に好き、嫌い」というのが、もっとも重要だからです。
小手先のテクニックでは、むしろ反発されてしまうのです。
でも、コールドリーディングは、
「相手に反発する余地を与えずに、生理的な部分にまで入り込む」
テクニックなのです。
■本書『なぜ、占い師が信用されるのか?』ができるまで(「プロローグ」より)
この本は、占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術
「コールドリーディング」に関する、日本における二冊目の本です。
一冊目は『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』です。
この『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』では、
「コールドリーディング」の基礎的なテクニックを紹介。
この本はベストセラーとなり、テレビ、雑誌をはじめとする多くのマスコミに
取り上げられました。
そして、今まで日本では一部の人にしか知られていなかったこの「コールドリー
ディング」という技術について、「もっと詳しく知りたい」というご要望がた
くさん来ました。
前作出版時は、
「はたしてコールドリーディングが世の中に受け入れられるのだろうか?」
という不安から、あえて公表することを控えたテクニックもありました。
しかし、これほどの反響をいただいた今、もはや出し惜しみをすることなく、
「コールドリーディング」のすべてを決定版として一冊にまとめることになったのです。
ですから、前著を読んでいなくても、十分に理解していただけるように書かれて
います。
もちろん、前著を読んでいただいた方にとっても、新しい発見がいくつもあるはずです。
「コールドリーディング」を知っていますか?
今、TV・雑誌で話題の「仕事・プライベートが思いのままになる」
裏コミュニケーション術です。
占い師、霊能者、教祖、コンサルタント…などの
「限られた人たち」が使ってきた、「話術」&「心理術」。
仕事・恋愛・プライベートがうまくいく方法です。
欧米では多くの本が出ているが、日本では本書が二冊目!
一冊目である『一瞬で信じこませる話術コールドリーディング』をより強力にした一冊!
前作では触れなかった「コールドリーディングの背景にある人間心理」「新テクニック」
を解説。
■誰でも使える!仕事・恋愛・プライベートで使える!
コールドリーディング(Cold Readings)とは、
「会話的・心理的なトリックを使って、一瞬で信頼関係を築くテクニック」。
「セールス」「接客」「転職・就職」「プレゼン」「クレーム」「メール」「電話」
…など、すべてに使える! 誰でも使える!
とくに、初対面の場面では強力な武器に。
「信用されれば、仕事もプライベートも思いのまま」
成功者の多くは、知らず知らずのうちにコールドリーディングを使っています。
■「人間心理」「顧客心理」がわかる!
しかも、本書ではベストセラーとなった『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』
と違い、「コールドリーディングの背景にある人間心理」も解説!
「人間心理」「顧客心理」が手にとるようにわかるようになります。
「NLP」「心理学」などの小手先のテクニックはもう古いのです。
本書では「相手の潜在意識にメッセージを送りこむ方法」がわかります。
とくに、成功者の多くは、知らず知らずのうちにコールドリーディングを
使っています。
■多くの人が「信頼関係を作る方法」を知らない!
「信頼関係」というと、多くの人が「コツコツ頑張って実績を作って」
そして、「信頼を得る」と考えがちです。
でも、本当にそうでしょうか?
どんなことでもそうですが、コツコツ頑張っても、頑張っている方向が
間違っていれば、絶対に成果は出ません。
それは、「信頼関係」でも同じこと。
とくに、「人間関係」は理屈ではなく「生理的に好き、嫌い」というのが重要です。
コールドリーディングは、もっとも強力な「信頼関係を作る方法」。
・初対面の人とすぐに信頼関係を作れ、
・今までの人間関係も改善
できます。
■「話し方本」「NLP」「心理学」は、もう古い!
これまでは、コミュニケーションを良くする方法として、
「話し方本」「NLP」「心理学」といった本が出版されてきました。
しかし、これらのノウハウで、本当に人間関係が良くなるでしょうか?
あまりにも表面的なテクニックばかりで、もう効力はないのです。
人は「生理的に好き、嫌い」というのが、もっとも重要だからです。
小手先のテクニックでは、むしろ反発されてしまうのです。
でも、コールドリーディングは、
「相手に反発する余地を与えずに、生理的な部分にまで入り込む」
テクニックなのです。
■本書『なぜ、占い師が信用されるのか?』ができるまで(「プロローグ」より)
この本は、占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術
「コールドリーディング」に関する、日本における二冊目の本です。
一冊目は『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』です。
この『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』では、
「コールドリーディング」の基礎的なテクニックを紹介。
この本はベストセラーとなり、テレビ、雑誌をはじめとする多くのマスコミに
取り上げられました。
そして、今まで日本では一部の人にしか知られていなかったこの「コールドリー
ディング」という技術について、「もっと詳しく知りたい」というご要望がた
くさん来ました。
前作出版時は、
「はたしてコールドリーディングが世の中に受け入れられるのだろうか?」
という不安から、あえて公表することを控えたテクニックもありました。
しかし、これほどの反響をいただいた今、もはや出し惜しみをすることなく、
「コールドリーディング」のすべてを決定版として一冊にまとめることになったのです。
ですから、前著を読んでいなくても、十分に理解していただけるように書かれて
います。
もちろん、前著を読んでいただいた方にとっても、新しい発見がいくつもあるはずです。
内容(「BOOK」データベースより)
遂に上陸したコールドリーディング!TV・雑誌でも活躍中のコールドリーディングの第一人者が初公開するコールドリーディングの決定版!セールス、面接、接客、転職・就職、プレゼン、メール、クレーム対応…など、仕事・恋愛・プライベートあらゆる場面で「今すぐ使いたくなる」未公開テクニック満載。
内容(「MARC」データベースより)
コールドリーディングとは、会話的・心理的なトリックを使って「信頼関係」を作るテクニック。セールス、面接、接客、転職・就職、プレゼン、クレーム対応など、プライベートを含めたあらゆる場面で使えるテクニックを紹介。
著者について
石井裕之(いしい・ひろゆき)
1963年・東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。
催眠療法家。有限会社オーピーアソシエイツ 代表取締役。
著書にベストセラー『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』(フォレスト出版)
『コミュニケーションのための催眠誘導』(光文社)『「女対女」の深層心理』(光文社)
『強いリーダーはチームの無意識を動かす』(ヴォイス)、
監修/翻訳本に『なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?』(フォレスト出版)、
『サイレント・パワー』(ヴォイス)などがある。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、
ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、
誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開。企業からの講演依頼も多数。
「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」
と高い評価を受けている。
よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」、フジテレビ「アンビリバボー」、
テレビ朝日「ちゃんネプ」、関西テレビ「2時ドキッ!」、フジテレビ「とくダネ!」など
ではセラピストとしてテレビ出演。
「anan」(マガジンハウス)、「サーカス」(KKベストセラーズ)、
「メンズクラブ」(アシェット婦人画報社)、「FRaU」(講談社)、
「週刊プレイボーイ」(集英社)など雑誌への寄稿も多数。
★現在、「週刊ビッグコミック・スピリッツ」(小学館)にて大人気コラム
『ホムンクルスの目』を好評連載中。
<Webサイト>
http://sublimination.net
1963年・東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。
催眠療法家。有限会社オーピーアソシエイツ 代表取締役。
著書にベストセラー『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』(フォレスト出版)
『コミュニケーションのための催眠誘導』(光文社)『「女対女」の深層心理』(光文社)
『強いリーダーはチームの無意識を動かす』(ヴォイス)、
監修/翻訳本に『なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?』(フォレスト出版)、
『サイレント・パワー』(ヴォイス)などがある。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、
ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、
誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開。企業からの講演依頼も多数。
「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」
と高い評価を受けている。
よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」、フジテレビ「アンビリバボー」、
テレビ朝日「ちゃんネプ」、関西テレビ「2時ドキッ!」、フジテレビ「とくダネ!」など
ではセラピストとしてテレビ出演。
「anan」(マガジンハウス)、「サーカス」(KKベストセラーズ)、
「メンズクラブ」(アシェット婦人画報社)、「FRaU」(講談社)、
「週刊プレイボーイ」(集英社)など雑誌への寄稿も多数。
★現在、「週刊ビッグコミック・スピリッツ」(小学館)にて大人気コラム
『ホムンクルスの目』を好評連載中。
<Webサイト>
http://sublimination.net
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 裕之
1963年・東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。催眠療法家。有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開。企業からの講演依頼も多数。「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」、フジテレビ「アンビリバボー」、テレビ朝日「ちゃんネプ」、関西テレビ「2時ドキッ!」、フジテレビ「とくダネ!」などではセラピストとしてテレビ出演。「anan」(マガジンハウス)、「サーカス」(KKベストセラーズ)、「メンズクラブ」(アシェット婦人画報社)、「FRaU」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)など雑誌への寄稿も多数。現在、「週刊ビッグコミック・スピリッツ」(小学館)にて大人気コラム「ホムンクルスの目」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年・東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。催眠療法家。有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開。企業からの講演依頼も多数。「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」、フジテレビ「アンビリバボー」、テレビ朝日「ちゃんネプ」、関西テレビ「2時ドキッ!」、フジテレビ「とくダネ!」などではセラピストとしてテレビ出演。「anan」(マガジンハウス)、「サーカス」(KKベストセラーズ)、「メンズクラブ」(アシェット婦人画報社)、「FRaU」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)など雑誌への寄稿も多数。現在、「週刊ビッグコミック・スピリッツ」(小学館)にて大人気コラム「ホムンクルスの目」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
プロローグ 信頼関係を作るテクニック「コールドリーディング」再び
●占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術
悪用厳禁などと見え透いたことは申し上げません。
この危険なテクニックをどう使うかは、あなたのモラルにお任せします。
*** ***
この本は、占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術コールドリーディングに関する、日本における二冊目の本です。
一冊目は私が書いた『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』(フォレスト出版)です。
この『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』では、コールドリーディングの基礎的なテクニックをご紹介しました。ありがたいことにこの本はベストセラーとなり、テレビ、雑誌をはじめとする多くのマスコミに取り上げられました。
そして、今まで日本では一部の人にしか知られていなかったこのコールドリーディングという技術について、「もっと詳しく知りたい」というご要望をたくさんいただきました。
前作を書いているときは、「はたしてコールドリーディングが世の中に受け入れられるのだろうか?」という不安から、あえて公表することを控えたテクニックもありました。しかし、これほどの反響をいただいた今、もはや出し惜しみをすることなく、コールドリーディングのすべてを決定版として一冊にまとめることにしました。
ですから、前著をお読みいただいていない方でも、十分に理解していただけるように書かれています。もちろん、前著を読んでいただいた方にとっても、新しい発見がいくつもあるはずです。
▼「仕事」「プライベート」に使える未公開の危険なノウハウを初公開!
前著では、コールドリーディングの表面的なテクニックについて解説しました。
本書には、より実践的で、より危険なテクニックが解説されています。
危険すぎてあえて書かなかった簡単で強力なコールドリーディングのテクニックを取り上げながら、信頼を勝ち取り、心を開かせるためのテクニックという観点から解説します。
本書で紹介するテクニックは、ビジネスやプライベートなど、あらゆるシチュエーションに応用可能です。
いずれにしても、かなり変わった本であることは間違いない。
何しろ、ニセ占い師・エセ霊能者が使う騙しのテクニックを学びながら、それをビジネスや恋愛など、まっとうな人間関係に活かそうというのですから……。銀座のママが書いた話術本を読むよりは、読者にも考え方の柔軟さが求められるはずです。
▼なぜ、コールドリーディングで仕事・恋愛・人間関係がうまくいくのか?
コールドリーディング(Cold Readings)とは、「言語的・心理的なトリックを使って、初対面の人の心を読み、未来の出来事を予言すること」を意味します。
平たく言えば、ニセ占いです。
初対面の人の過去・現在・未来を言い当てるテクニックです。
コールドリーディングを使うと、相手に「この人は私のことをわかってくれている」と思わせることができる。その結果、信頼関係を築くことができるのです。
たとえば、エスニックな感じの観光地に一人旅などしますと、このコールドリーダー(コールドリーディングを使う人)が近づいてくることがあります。もちろん、本人は自分をコールドリーダーだなどとは名乗りません。
霊能者を装い、あなたの心を見抜いていきます。あなた以外は知りようもないようなことまでバンバンと言い当てていきます。
あなたが彼の能力に感銘を受け、すっかり信じこんでしまったあたりで、「事業に大成功する秘密を教える」とか「このことを知らないと大変な事故にあう」などと、あなたの欲望や恐怖心を刺激することを言い始めます。
「ただしそれには、二〇〇〇ドルほど必要だ。あなたはいくら持っている? ほお、ちょうど二〇〇〇ドルもっているね。あなたは実についている」
このように「相手を信じこませて、金品を奪おう」と企むコールドリーダーは数多く存在します。
日本にもこういう悪意のコールドリーダーは存在します。悪徳宗教などは、コールドリーダーの集団だと言ってもいい。悩みを抱えた人に近づき、その悩みをズバズバと言い当て、親身になったふりでアドバイスをする。
最後は、財産すべてを教団につぎ込ませる。このような被害に合う人たちは決してつきることがありません。
しかし、このような詐欺まがいの話と、仕事やプライベートにおけるコミュニケーションの話が、いったいどう結びつくのでしょうか?
その答えは信頼関係にあります。
▼コールドリーディングのカラクリ
信頼関係が築けている相手なら、なにを言っても、なにをやっても良い方に解釈してくれます。一方、信頼関係が出来ていない相手は、なにを言っても、なにをやっても悪い方にしか解釈しないでしょう。
恋愛を例にみてみましょう。
信頼関係があれば、たとえ浮気をして帰りが遅くなったとしても「接待だった」と言えばそれで済む。しかし、信頼関係がなければ、本当に接待だったとしても、「接待だった」という言葉を信用してもらえません。
信頼関係があれば、ウソがホントになり、ホントがウソになる――
つまり、信頼関係さえ築ければ、あとはあなたの思いのままになる。そして、その信頼関係を作るテクニックこそが、コールドリーディングなのです。
コールドリーディングは、だから強力であり、危険なのです!
コールドリーディングのメカニズムを使えば、相手に、
「この人は私のことをわかってくれている」
と思わせ、会話をスムーズに運び、信頼させ、心を開かせることができます。
最終的な目的が、数千万円の壺を騙して売るためであれ、誠実な商談を成功させるためであれ、素晴らしい恋愛関係を築くためであれ、心を開かせるまでのステップは共通であるはずです。
どうぞ、ちょっとだけ危険なものを覗き込む刺激も楽しみながら、オープンな気持ちで読んでいただけたらと思います。
さらに――
本書の後半では、前著には書けなかったコールドリーディングの本当の秘密について触れようと思います。
特に、本書の最後にご紹介するテクニックには、どのような読者も戦慄を覚えるはずです……。
もちろん、コールドリーディングのテクニックは、ビジネスや恋愛などあらゆる人間関係に応用が可能です。
▼いろいろなコールドリーダーたち
しかし、コールドリーダーはすべて悪意を持った人たちかというと、そうではありません。
古くはダニンジャーやクレスキン、日本でも有名なユリ・ゲラーといった人たちは、エンターテインメントとして超能力者を演じて一世を風靡しました。もちろん、その裏側にはトリックがありますが、それは映画におけるCGの役割と同じです。あくまでも、楽しませるための裏側のカラクリに過ぎない。
そういう立場の人たちはメンタリスト(Mentalists)と呼ばれています。彼らもコールドリーディングを使う場合があります。もちろん、悪意を持って騙すためではない。目的はあくまでもショービジネスにおけるエンターテインメントです。
また、純粋な霊感などというものが本当に存在するのかどうかという議論は置いておいて、少なくとも占い師本人が自分の霊感を信じているのであれば、その人は厳密にはコールドリーダーではありません。
そういう純粋な占い師のことを、俗にシャットアイ(Shut Eyes)と呼びます。しかし、そういう人たちも無意識のうちにコールドリーディングの手法を使っていることはあります。
本書は、親身になって相談者に向かう本物の占い師の方々を揶揄するものではありません。私個人は、物質を超えた魂的・霊的なものの存在を信じています。そういった高次の世界について学ぶことで、悩み苦しんでいる人々に対して、力強く生きて行くための示唆を与えることができるということも知っています。
本書ではコールドリーディングを、純粋に心理テクニック・会話テクニックとして捉えます。テクニックそのものに善悪はない。それをどう使うかだけの問題です。
第一章では、コールドリーディングを学ぶ前に、ぜひ知っておいていただきたい相手の心を自由に操作する簡単だけど危険なテクニックを紹介。
第二章では、コールドリーディングを実際に使うときの基本の5ステップを解説。この手順にしたがえば、誰でもコールドリーディングが使えます。
第三章では、コールドリーディングを日常の具体的なシチュエーション別に紹介。そのまま使えるテクニックを紹介しています。ぜひ実践してみてください。
第四章では、未公開のコールドリーディングのテクニックを開示。前作では危険すぎて紹介できなかったテクニックです。
正統派の話術やコミュニケーション術に慣れている方にとっては、相当にショッキングな内容が含まれていますが、先入観にとらわれず、どうぞオープンな気持ちで楽しんでください。
石井裕之
●占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術
悪用厳禁などと見え透いたことは申し上げません。
この危険なテクニックをどう使うかは、あなたのモラルにお任せします。
*** ***
この本は、占い師、教祖、霊能者が使う秘密の裏コミュニケーション術コールドリーディングに関する、日本における二冊目の本です。
一冊目は私が書いた『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』(フォレスト出版)です。
この『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』では、コールドリーディングの基礎的なテクニックをご紹介しました。ありがたいことにこの本はベストセラーとなり、テレビ、雑誌をはじめとする多くのマスコミに取り上げられました。
そして、今まで日本では一部の人にしか知られていなかったこのコールドリーディングという技術について、「もっと詳しく知りたい」というご要望をたくさんいただきました。
前作を書いているときは、「はたしてコールドリーディングが世の中に受け入れられるのだろうか?」という不安から、あえて公表することを控えたテクニックもありました。しかし、これほどの反響をいただいた今、もはや出し惜しみをすることなく、コールドリーディングのすべてを決定版として一冊にまとめることにしました。
ですから、前著をお読みいただいていない方でも、十分に理解していただけるように書かれています。もちろん、前著を読んでいただいた方にとっても、新しい発見がいくつもあるはずです。
▼「仕事」「プライベート」に使える未公開の危険なノウハウを初公開!
前著では、コールドリーディングの表面的なテクニックについて解説しました。
本書には、より実践的で、より危険なテクニックが解説されています。
危険すぎてあえて書かなかった簡単で強力なコールドリーディングのテクニックを取り上げながら、信頼を勝ち取り、心を開かせるためのテクニックという観点から解説します。
本書で紹介するテクニックは、ビジネスやプライベートなど、あらゆるシチュエーションに応用可能です。
いずれにしても、かなり変わった本であることは間違いない。
何しろ、ニセ占い師・エセ霊能者が使う騙しのテクニックを学びながら、それをビジネスや恋愛など、まっとうな人間関係に活かそうというのですから……。銀座のママが書いた話術本を読むよりは、読者にも考え方の柔軟さが求められるはずです。
▼なぜ、コールドリーディングで仕事・恋愛・人間関係がうまくいくのか?
コールドリーディング(Cold Readings)とは、「言語的・心理的なトリックを使って、初対面の人の心を読み、未来の出来事を予言すること」を意味します。
平たく言えば、ニセ占いです。
初対面の人の過去・現在・未来を言い当てるテクニックです。
コールドリーディングを使うと、相手に「この人は私のことをわかってくれている」と思わせることができる。その結果、信頼関係を築くことができるのです。
たとえば、エスニックな感じの観光地に一人旅などしますと、このコールドリーダー(コールドリーディングを使う人)が近づいてくることがあります。もちろん、本人は自分をコールドリーダーだなどとは名乗りません。
霊能者を装い、あなたの心を見抜いていきます。あなた以外は知りようもないようなことまでバンバンと言い当てていきます。
あなたが彼の能力に感銘を受け、すっかり信じこんでしまったあたりで、「事業に大成功する秘密を教える」とか「このことを知らないと大変な事故にあう」などと、あなたの欲望や恐怖心を刺激することを言い始めます。
「ただしそれには、二〇〇〇ドルほど必要だ。あなたはいくら持っている? ほお、ちょうど二〇〇〇ドルもっているね。あなたは実についている」
このように「相手を信じこませて、金品を奪おう」と企むコールドリーダーは数多く存在します。
日本にもこういう悪意のコールドリーダーは存在します。悪徳宗教などは、コールドリーダーの集団だと言ってもいい。悩みを抱えた人に近づき、その悩みをズバズバと言い当て、親身になったふりでアドバイスをする。
最後は、財産すべてを教団につぎ込ませる。このような被害に合う人たちは決してつきることがありません。
しかし、このような詐欺まがいの話と、仕事やプライベートにおけるコミュニケーションの話が、いったいどう結びつくのでしょうか?
その答えは信頼関係にあります。
▼コールドリーディングのカラクリ
信頼関係が築けている相手なら、なにを言っても、なにをやっても良い方に解釈してくれます。一方、信頼関係が出来ていない相手は、なにを言っても、なにをやっても悪い方にしか解釈しないでしょう。
恋愛を例にみてみましょう。
信頼関係があれば、たとえ浮気をして帰りが遅くなったとしても「接待だった」と言えばそれで済む。しかし、信頼関係がなければ、本当に接待だったとしても、「接待だった」という言葉を信用してもらえません。
信頼関係があれば、ウソがホントになり、ホントがウソになる――
つまり、信頼関係さえ築ければ、あとはあなたの思いのままになる。そして、その信頼関係を作るテクニックこそが、コールドリーディングなのです。
コールドリーディングは、だから強力であり、危険なのです!
コールドリーディングのメカニズムを使えば、相手に、
「この人は私のことをわかってくれている」
と思わせ、会話をスムーズに運び、信頼させ、心を開かせることができます。
最終的な目的が、数千万円の壺を騙して売るためであれ、誠実な商談を成功させるためであれ、素晴らしい恋愛関係を築くためであれ、心を開かせるまでのステップは共通であるはずです。
どうぞ、ちょっとだけ危険なものを覗き込む刺激も楽しみながら、オープンな気持ちで読んでいただけたらと思います。
さらに――
本書の後半では、前著には書けなかったコールドリーディングの本当の秘密について触れようと思います。
特に、本書の最後にご紹介するテクニックには、どのような読者も戦慄を覚えるはずです……。
もちろん、コールドリーディングのテクニックは、ビジネスや恋愛などあらゆる人間関係に応用が可能です。
▼いろいろなコールドリーダーたち
しかし、コールドリーダーはすべて悪意を持った人たちかというと、そうではありません。
古くはダニンジャーやクレスキン、日本でも有名なユリ・ゲラーといった人たちは、エンターテインメントとして超能力者を演じて一世を風靡しました。もちろん、その裏側にはトリックがありますが、それは映画におけるCGの役割と同じです。あくまでも、楽しませるための裏側のカラクリに過ぎない。
そういう立場の人たちはメンタリスト(Mentalists)と呼ばれています。彼らもコールドリーディングを使う場合があります。もちろん、悪意を持って騙すためではない。目的はあくまでもショービジネスにおけるエンターテインメントです。
また、純粋な霊感などというものが本当に存在するのかどうかという議論は置いておいて、少なくとも占い師本人が自分の霊感を信じているのであれば、その人は厳密にはコールドリーダーではありません。
そういう純粋な占い師のことを、俗にシャットアイ(Shut Eyes)と呼びます。しかし、そういう人たちも無意識のうちにコールドリーディングの手法を使っていることはあります。
本書は、親身になって相談者に向かう本物の占い師の方々を揶揄するものではありません。私個人は、物質を超えた魂的・霊的なものの存在を信じています。そういった高次の世界について学ぶことで、悩み苦しんでいる人々に対して、力強く生きて行くための示唆を与えることができるということも知っています。
本書ではコールドリーディングを、純粋に心理テクニック・会話テクニックとして捉えます。テクニックそのものに善悪はない。それをどう使うかだけの問題です。
第一章では、コールドリーディングを学ぶ前に、ぜひ知っておいていただきたい相手の心を自由に操作する簡単だけど危険なテクニックを紹介。
第二章では、コールドリーディングを実際に使うときの基本の5ステップを解説。この手順にしたがえば、誰でもコールドリーディングが使えます。
第三章では、コールドリーディングを日常の具体的なシチュエーション別に紹介。そのまま使えるテクニックを紹介しています。ぜひ実践してみてください。
第四章では、未公開のコールドリーディングのテクニックを開示。前作では危険すぎて紹介できなかったテクニックです。
正統派の話術やコミュニケーション術に慣れている方にとっては、相当にショッキングな内容が含まれていますが、先入観にとらわれず、どうぞオープンな気持ちで楽しんでください。
石井裕之