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なぜ、人は7年で飽きるのか
 
 

なぜ、人は7年で飽きるのか [単行本(ソフトカバー)]

黒川 伊保子 / 岡田 耕一
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

ヒトの脳には、「一定の刺激に対し、7年で飽きる」という生理的な癖がある。

この癖が社会現象を作り出し、自動車や都市のデザインを変え、ファッションのトレンドを作り出していることが判明した。そしてそれは、7という数字を基本に、「自然、丸い、あいまい、人間性を大切にするアナログ期」と「人工、四角い、画一的で機械性を大切にするデジタル期」を行ったり来たりしている繰り返しであった。

例えば、車は、四角と丸を繰り返す。服は、ピチピチとダボダボを繰り返す。家は、高層マンションと田舎暮らしを繰り返す。アイドルは、清純と小悪魔を繰り返す、ということ。この流行が繰り返す方程式を活用すれば、時代が何を求めているのか、どんな商品・企画がウケるのか、手に取るようにおもしろいほど読めてくる。

本書は、マーケティング論のみならず、経済、政治、社会学の一つのビューとして、すべてのビジネスパーソンに一読してほしい一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

流行の方程式が見つかった。企画が、開発が、経営が、どんどん面白くなる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 191ページ
  • 出版社: 中経出版 (2007/5/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806127124
  • ISBN-13: 978-4806127123
  • 発売日: 2007/5/23
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 280,384位 (本のベストセラーを見る)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
恐ろしいことに、家のタンスは、バブルの頃のスーツが...(汗)。

いつか着るかもしれないと、捨てられずにいたのですが、この本のおかげで、未練なく捨てられます。感謝!

この本、あまりにも見事に、トレンドの正体を見せてくれて、本当にびっくりです。

昔、テクノカットや、ソバージュなんていう髪形が流行ってたんですよね。

車も四角いのがカッコよかった。

今思うと何であれが好きだったか、不思議でなりません。これが、脳の神秘なのでしょうか?

凄すぎます。

ちょっと、流行を馬鹿にしていたところもあるのですが、この法則を知ると、街や、人や、事件なども、

今までと違う視点で眺められるので、面白いですよ。かなり、お勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この本は、一見トンデモ本のように見えますが、
分からないことだらけの世の中の出来事あれこれを判断するときの、モノサシの一つになってくれると思いました。

流行り言葉、ファッション、建築…
これら関係のないような出来事の共通項を時系列に見出すことができ、そして次に何が起こるかある程度予測することができたら…そう考えるとスゴイことだと思います。

もちろん占い本で根拠のないものと片付けることは簡単です。
ですが、きちんと読んだ方は根拠を求めるより、事象の判断の方法のひとつとして読み進めていったほうよいことがお分かりになるかと思います。

後半部は車好きなら楽しめると思います、全体としてもうちょっと写真がほしかったかも。
商品の企画や、流行の行く末を理解するうえのツールとしてこれからのビジネスに使いこなしたい必読の一冊ですね。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まこ
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
 人は自らの頭で独自に判断していると思っている。しかし人は流行という社会現象をつくり、やがて飽きることを繰り返す。
 個人と大衆の脳に関連があるのか?その答えがこの本にある。いわゆる流行を作り出すのは”7年で飽きる脳内周期の大衆連動(ブレインサイクル)である。”.....えっ7年で脳が飽きる!?。
 結局、常に時代にもてたいなら、老体に鞭を打って硬くなった脳の気分とブレインサイクル気分を7年ごとに合わせるということになる。どうやら周囲が冷たいのは年をとっただけでなく、脳の気分転換を忘れているからかもしれない。この本を読んでブラッシュアップに励むといいようだ。
 
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最近のカスタマーレビュー
微妙な変化は確かに7年毎かもしれないが・・・。
流行なんて、毎年何かがやってくる。そして、飽きたことすら忘れさられるのと同時に流行も忘れさられていく。みんな偶然で、たまたま時代の波に乗れただけなんだろう・・・と... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: drumachaki
7年の周期
商品やデザインのトレンドに7年の
周期があるというのは面白かった。

しかし、免疫が7年で入れ替わるから... 続きを読む
投稿日: 2009/8/12 投稿者: あにも
企画やネーミングの参考に
黒川さんの視点は、やはりいつも新鮮で、面白いです。
商品のネーミングをしている方は、必読。
投稿日: 2009/7/24 投稿者: シロ
もっともっと、主観的に言い切って欲しかった
同じ黒川さんのお書きになった「恋愛脳」という本が好きでした。まず結論ありきの強引な展開も、読者置いてきぼりスレスレで、突然飛躍する論理も、ひとりの女性の主観的事実... 続きを読む
投稿日: 2009/2/18 投稿者: OBY亭てえしゅ
けっこうその気にさせる本
この本で書かれていることは、脳内周期の大衆運動(ブレイン・サイクル)が流行という社会現象のもとになる理論だが、人の脳について述べた後過去の流行に照合させブレイン・... 続きを読む
投稿日: 2007/10/14 投稿者: naonao-703
占い本に近いですね
 トレンドはなぜ変化し一巡するか?この謎を世相、流行、デザイントレンドを例にとり、脳科学の理論によって解き明かしたとする本。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/26 投稿者: blackstar
7は、神秘の数
7という数字には、秘密がある。
人生には、7年ごとに区切りがあるというのは、心理学の面からも言われていることだ。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/3 投稿者: 静
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