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なぜ、「これ」は健康にいいのか? 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/21


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ゆっくり生きると、病気は逃げる。自律神経のコントロールが体の免疫力を最大限に引き出すことを、医学的に解き明かした画期的な書。

著者について

こばやし・ひろゆき 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程を修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。その後、現職に至る。
20年以上に及ぶ、外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水、スポーツ飲料の研究のなかで、交感神経と副交感神経のバランスの重要性を痛感し、自律神経研究の第一人者として、数多くのトップアスリートや芸能人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。テレビ朝日系「みんなの家庭の医学」をはじめ、多くの健康番組に出演。わかりやすい医学解説に定評がある。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 223ページ
  • 出版社: サンマーク出版 (2011/4/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4763130390
  • ISBN-13: 978-4763130396
  • 発売日: 2011/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (101件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

36 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 F-plant 投稿日 2012/4/14
形式: 単行本(ソフトカバー)
「病気になりやすい人となりにくい人がいる」
根拠はないが、漠然とそんな印象をもつ人が、周囲に一人や二人はいる気がします。

本書はそんな「問い」を抱き続けてきた医師による、仮説と検証の成果を表す一冊です。

著者が注目したのは「自律神経系」
自律神経が、「交感神経」と「副交感神経」に大別されることは、よく耳にします。

両者は交互に優位状態になり、心身に影響を及ぼすことも一般によく知られていることでしょう。
交感神経が優位だと「緊張」、副交感神経が優位だと「リラックス」といった具合です。

本書では特に、副交感神経の状態をコントロールすることを主眼として、種々の提案をしてくれます。

どんなに美容法や健康法に心血を注いでも、この自律神経のバランスが悪ければ効果は半減する。
著者曰く、副交感神経の働きを高めることこそが、最高の健康法だといいます。

その手法もいくつか紹介されていますが、
基本は「ゆっくり動く」ことと、「深い呼吸」に鍵があります。

興味深い点は、交感神経、副交感神経 共に高い状態が最も理想とされますが、
両方とも低い状態というのも、パフォーマンスは低いが、バランスはいい
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74 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 てっし 投稿日 2012/2/13
形式: 単行本(ソフトカバー)
他の方が指摘しているように前半はかなり冗長です。
また、なんにでも自律神経に持っていくのもウンザリします。
医学的な根拠に対して引用が書いていないのも気になります。

それでも☆5つにしたのは本当に効いたからです。
4ヶ月くらい前からずっと悩まされていた症状の1つがピタリと止まりました。
病気そのものが即日完治した!というわけではありません。
それでも症状の1つが治まることで本当に助かりました。
電車の広告を見てとりあえず試して読んだのですが、その選択をして本当によかったと思います。
親も歳でだんだん衰えてきたのでとりあえず1冊プレゼントしてみるつもりです。
効能はたぶん人によって大きく変わると思いますがとりあえず試すことがすごく大事なんだと思いました。
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84 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Bon 投稿日 2011/6/30
形式: 単行本(ソフトカバー)
内容は悪くないのですが、ダラダラした感じで、前半は、殆んど飛ばしながら読みました。
この内容なら、もっと簡潔にまとめても良いではないかと思います。
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57 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer トップ500レビュアー 投稿日 2012/5/5
形式: 単行本(ソフトカバー)
内容は自律神経(交感神経、副交感神経)をコントロールすることで体調を整えるという以上の話ではない。

確かに自律神経に問題が起きれば、健康に問題が生じる。しかし、そんなことは一人の医者が臨床で改めて確認して試すまでも無く、これまでの膨大な臨床医療の結果で分かりきった話である。
逆に自律神経をコントロールすることで、健康にプラスになるというのは、完全にコントロールできればその通りかもしないが、完全にコントロールできないから「自律神経」と呼ぶことを忘れているのではなかろうか。

その意にならぬものを出きる限り整えようと、東洋医術が何千年掛けてやってきたことを、少ない臨床例でなぞっているだけで、特段目新しいことを言ってはいない。

といって、西洋医療らしい何か蓋然性を十分に担保できるデータを提示するわけでもない。
逆に西洋医療の悪い癖が前面に出てしまい、自律神経のコントロールだけで全ての健康問題を説明しようという専門分野の細分化による視野狭窄な状態に陥っているとも言える。

こんな厚い本にして出すような内容とはとても思えない。その辺の腕の良い鍼灸師さんと会話すれば15分で説明してくれるし、治療もしてくれるレベルである。
本として買ってまで読む価値は殆ど無い。
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87 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ゆあむ 投稿日 2011/6/27
形式: 単行本(ソフトカバー)
自律神経と病気の関係というのは、今ではすっかり定着した感じがあります。どの先生が先にいい始めたのか?という話はわかりませんが、福田稔先生、安保徹先生をはじめ、多くの先生が自律神経の重要性を説かれています。ですので、じゃっかん表現法に差があるとはいっても、自律神経のコントロールが大切といわれても、「いまさら」感がありますね。

また、生活習慣のアドバイスとしても、・時間に余裕を・睡眠不足に注意・子どもと高齢者はしっかり水分を・朝一番には水を飲もうなどなど、これまで何度となく聞かされてきた内容でないかと思いました。

著者の業績をあまり把握していないので申し訳ありませんが、私はトップアスリートにこういう指導をした・優勝したのはこういう指導を行ったおかげだ、といわれても、有名人を広告塔にする、種々の業界のやり方とあまりかわらない気がして、読んでいてあまりうなずけませんでした。

タイトル、装丁に負けた、という一冊でした。
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